区の法律相談に予約の電話を入れました。前回は、午後に電話して、予約ができませんでした。今回は、10:30頃に電話しました。そして、1週間後の水曜日に無事予約できました。
「相談時間は30分。コロナ次第で、中止になるかもしれません。」と言われました。
相談内容をまとめて、質問は2件に絞ろうと思います。
7/9(土)、第三者請求で、知人の戸籍の附票を請求しました。前回は、4月に調査しました。そのときは、知人の記録に変化はありませんでした。
参照:2022/4/3ブログ『知人の居所調査4』
参照:2022/4/16ブログ『知人の居所調査5』
1.送付状 10円(コピー代)
2.申請書 10円(コピー代)
3.身分証明証 10円(コピー代)
4.裁判判決の債務名義 60円(コピー代)
5.私の戸籍の附票(債務名義上の住所と現在の住所とのつながり証明)
6.定額小為替300円(別途 手数料200円)
7.切手代224円(往路140円、復路84円)
2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
今まで6回、支払計画を立ててくれました。しかし、毎回ダメになるものばかりでした。
知人の返答:無回答(無視)
知人「とにかく末代にわたってでも必ず返済は保証します。」(2017/2)
↓
翻訳すると
↓
「いろいろな事情はさておいて、私が死んだあとも、必ず返済を保証する」
2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
元々、貸出から41日で、返済してくれることになっていました。それが、2017年2月の時点で、貸出から3年近くになります。2020年12月だと、6年以上になります。
知人の返答:無回答(無視)
知人の捨てせりふ
知人「とにかく、末代にわたってでも、必ず返済は保証します。」(2017/2)
↓
翻訳すると
↓
「いろいろな事情はさておいて、私が死んだあとも、必ず返済を保証する」
以下の理由により、知人は返済する気がないと感じました。
2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
2016年2月20日以降、私からの電話を無視し続けていた。
知人の返答:無回答(無視)
知人は何をしたいのか、理解できなかった。なぜなら、私は、知人から、以下のことを頼まれていたからです。
・口で言ってほしいと頼まれた。
・催促してほしいと頼まれた。
・知人から何度も電話すると言われていた。
・知人から、会って話そうと言われていた。
・連絡手段に、電話を指定されていた。
・連絡をお互いに取り合うことになっていた。
私から見たら、長年の知人の行動は、嫌がらせしている、からかっている、バカにしているように感じていた。
2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
参照:2022/6/16ブログ『なぜ、毎月の返済金額10円なのか?』
知人の返答: No
知人「少額(10円)なりにも払ってる。何故、嘘をついたことになるのか意味不明です。感情任せで、論理破綻な質問は、勘弁して頂きたい。
残念ながら、無い袖は振れないというのが現状です。それで、少額(10円)ずつの返済になっている訳です。」(2017/2/20)
※分かりやすいように、会話文を直してあります。
知人は、6回目の支払計画に対して、うそをついてないと主張しています。
知人(当時28歳)にとって、100円10円返済は、OKなんだとわかりました。それを知って、提案したときの詰めが甘かったと実感しました。
6回目の支払計画を決めたとき、始めから知人は、小銭で返済する気だったんだと感じました。
知人の意地悪さを感じました。
私なら、1000円単位の返済で考えます。考え方、世代間、性分の違いが出たのかもしれません。
知人は、ほとんど無回答でした。約束しては、無視をして、勝手にうやむやにする行為は、知人の性分なのでしょう。
その場で、うそをついてなくても、だましていなくても、しばらくしたら、相手を無視して、勝手にうやむやにする。