『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

バカにしているような言葉遣いをされたこと

当時の状況

 知人の作成した和解契約書に従うと、私の催促がなくても、貸金16万円を一括で返済してくれることになっていました。また、知人の提案により、会って話し合うことにもなっていた。

 

しかし、知人は、そのことから逃げてしまい、まともに連絡が取り合えませんでした。

 

知人のふざけた言葉使い

 まともに連絡が取れていないときに、たまに送られてくる返信の言葉一つ一つがバカにしているとしか思えないノリでした。

 

「てかさ、」

「あー」

「あなた電話番号なんだたっけ」

「んで、」

「寝る、じゃ」

「きも」

「おー!申し訳ない!」等。

脅しのようなことを言われたこと

当時の状況

 知人の作ってくれた和解契約書に従うと、私の催促がなくても、貸金を一括で返済することになっていました。

 

また、知人の申し出により、会って話し合うことにもなっていました。その折、知人から連絡をくれることになっていました。

 

しかし、知人は、なぜか逃げてしまいました。知人は一切電話には出ません。SNSでたまに返信があるだけでした。そのため、私の方から提案して、払える分を毎月払ってもらうことで、話を付けました。

知人の暴言

 知人は毎月10円を返済してくれました。

 

4ヶ月目から『分割返済金の増額』を依頼しました。そして同時に『分割返済額10円の理由』を尋ねました。

 

5ヶ月目に、知人が、からんできました。増額の請求を拒否し、10円にした理由も「お金がない」と言って逃げてしまいました。

 

結局、なぜお金がないのか、なぜ10円という金額にしたのか、説明がありませんでした。

 

さらに、「アポなしで来て、声を張り上げて、迷惑行為をするなら、相応な対処をとるので覚悟しといてね」と言われました。

 

SNSでのやり取りのため、まともに話し合いができません。からかっているように感じました。

何年も何度も同じことを聞かれたこと

 私の電話番号、振込口座、メールアドレスを、知人から何年も何度も尋ねられました。こちらからも何度も知らせました。

 

知人の何度も尋ねる姿勢に、馬鹿にされている・軽く扱われている感じがしました。

知人が何度も尋ねてきた内容

 

ストーカー呼ばわりされたこと

  • 知人の夜逃げ後、知人から「返済計画を追々教えます」と連絡がありました。しかし、それっきり連絡はありませんでした。

 

1年後、知人に会いに行きました。すると、知人は私を外に追い出しました。

 

「こんなストーカーみたいなことされたら、返す気なくなるよ」と、知人に初めてストーカー呼ばわりされました。(2015年7月)

 

  • 「催促をしてほしい」と、6回目の対面での話し合いのとき、知人から頼まれました。(2015年7月)

 

しかし、その1年5ヶ月後、「あなたがやっていることは過度のストーカー行為、暴力団がやることと同じですから。

 

債権者だから何をやってもいいというあなたの考えはとても危険ですよ。 私はまともな債権者さんを優先して返済しています。」

 

「ストーカー」、「暴力団」、「まともじゃない債権者」呼ばわりされました。

 

ストーカー呼ばわりされたのは、2回目になります。そのとき、「私のどんな行動が不満なのか、詳しく教えてほしい」と尋ねました。しかし、知人は無視して返信してきませんでした。(2016年12月)

知人から受けた暴言

 知人とのトラブル解決のために、いろいろ辱めを受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由になります。2021年までの8年間の出来事になります。

参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』

参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』

知人が言った主な暴言

ストーカー呼ばわりされたこと

何年も何度も同じことを聞かれたこと

脅しのようなことを言われたこと

バカにしているような言葉遣いをされたこと

体調を崩している私の事情を無視されたこと

当時の状況

 知人が作ってくれた和解契約書に従うと、知人は、分割払いの権利を放棄して、一括で返済してくれることになっていました。

無視された内容

 「私の体調が良くないので、少しでも返済してくれないか」と、知人に何度も訴えました。しかし、私の事情は無視しされ続けました。

 その1年後、「そんなの僕とは何ら関係ない。お金がいるなら、働けばいいじゃないですか」と、ごまかされました。

参照:2022/9/22ブログ記事〖私の体調への影響〗

身内を援助したい私の事情を無視されたこと

当時の状況

 知人が作ってくれた和解契約書に従うと、知人は分割払いの権利を放棄して、一括で返済してくれることになっていました。

無視された内容

  「母が高齢なので援助するためにも返してくれないか」「身内が鬱になり、苦しんでいるので、援助するためにも返してくれないか」とお願いしました。しかし、私の事情は無視しされ続けました。その1年後、「そんなの僕とは何ら関係ない。お金がいるなら、働けばいいじゃないですか。うつはカルシウムが足りないだけだ」とごまかされました。