知人に、電話で問い合わせをしました。いつもどおり、知人と話すことはできませんでした。
問い合せ内容
「約束していた話し合いの日時を決めたいので、折返し連絡ください。」
問い合せ日時と結果
12/1(木) 21:50 留守電に伝言を残す。
12/3(土) 15:45 留守電に伝言を残す。
12/3(土) 19:50 留守電に伝言を残す。
本日も無視されました
知人からの最後の連絡から 3年目
貸金貸出から 8年7ヶ月目
知人の金銭債務不履行のために、いろいろ苦痛を受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。
参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』
参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』
来年の夏まで待っている1年半の間、その知人は、風水の勉強・セミナー、ネットワークビジネスのセミナー、自己啓発のセミナーと100万円ほど使っていました。あの申し出の直前まで、「貧窮している。お金がない。」と言って返済しなかったにもかかわらず。
・話し合いの場所は、知人宅の近くでなく、行き辛い場所を指定されました。
・待合時間が過ぎてから、13時→15時に変更されました。
・15時から21時まで自慢話に付き合わされました。ほとんどの時間が、その知人の自慢話でした。延々と聞かされて、うんざりでした。
・知人は、7度目の話し合いの日を散々変更してきました。
話し合い日変更の連絡があった日と(話し合い予定日)
①2016年2月20日(2016年5月~6月頃)
↓
②2017年2月20日(2018年8月頃)
↓
③2018年9月14日(2018年9月頃)
↓
④2019月1月10日(2019年2月23日)
↓
⑤2019年2月17日(2019年3月18日)
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⑥2019年3月18日(2019年3月19日)
↓
⑦2019年3月19日(2019年3月20日)
↓
⑧2019年3月20日(2019年3月23日)
↓
⑦2019年3月23日(2019年3月23日22:00秋葉原駅)
知人は、自分から申し出てくれたことでも、途中から無視を繰り返しました。私はその行動が理解ができず苦しみました。いくら問い合せても、いくら話し合っても、いくら私が譲歩しても、協力したことが意味をなしていませんでした。
知人が夜逃げ後に、あることを申し出てくれました。その申し出に協力することになりました。しかし、数か月後には音信不通になり無視されました。そのため、貸出から1年たってから知人を訪問しました。そのとき、居留守を使われました。
5日間、日に何度か訪問しました。そしてやっと会うことができました。そのとき、同居人に聞かれないように「ちょっとちょっと」と、知人は私を外に追い出しました。そして、「で、何?」「何をいまさら」「あんなことされたら、やる気なくなるよ」と悪態をつかれました。私の問い合せのせいで、返済する気がなくなったと、ごまかされました。
支払一時停止を知人から相談されました。一方的な申し出で、話し合いはいつもできません。そして、知人はいつも理由をきちんと言いません。しかたなく、それに協力すると、いつも連絡が取れなくなりました。”無視”というポイ捨てをされました。
「その時はそう思ったからで詐欺でない。」「事情が変わっただけ。」と、約束しては駄目になる理由を後日言い放ちました。そして、私がいくら協力しても、知人が無視を始める理由は、決して言いません。「知らなかった。」「立て込んでいた。」等、誤魔化してきます。
貸出から2年たって、私の身内の不幸が続き、お金が必要でした。そのため、知人にそのことを伝えて、返済をお願いしていました。
また、知人の和解契約書では、知人の違反により、催促しなくても一括で返済することになっていました。
しかし、100円返済してくれただけでした。そのため、「毎月支払える金額で返済してみたら」と、私の方から譲歩を申し出ました。
その条件を逆手にとられました。知人は、きちんと説明のないまま、10円/月の返済を始めました。10円からの増額を求めると6ヶ月後、「あなたが迷惑しているから」と、支払いを止めてしまいました。
いつも、当時の知人の事情に配慮していました。意思の確認、支払方法、支払金額、遅延損害金の額、支払期間、連絡方法等、常に相手の希望に協力してきました。
しかし、私の善意は、悪用されただけでした。譲歩が次の譲歩を生み、知人はそれが当たり前に振舞うようになりました。
知人の金銭債務不履行のために、いろいろ苦痛を受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。
参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』
参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』