『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

知人への説得26

 知人に、電話で問い合わせをしました。いつもどおり、知人と話すことはできませんでした。

問い合せ内容

「約束していた話し合いの日時を決めたいので、折返し連絡ください。」

問い合せ日時と結果

12/1(木) 21:50    留守電に伝言を残す。

12/3(土) 15:45  留守電に伝言を残す。

12/3(土) 19:50  留守電に伝言を残す。

本日も無視されました

知人からの最後の連絡から 3年目

貸金貸出から       8年7ヶ月目

 

したいことを優先する行動からの苦痛

 知人の金銭債務不履行のために、いろいろ苦痛を受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。

参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』

参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』

知人が返済よりも優先したかったこと

  •  返済や連絡を待っている間、知人は、自己投資、自己啓発や付き合いにお金を費やしていました。

 

 

  •  貸出から3年たって、「来年の夏まで待ってくれたら、その時に再度、和解契約書を締結する。」と申し出てくれました。しかし、その後、連絡が取れなくなりました。

 

 来年の夏まで待っている1年半の間、その知人は、風水の勉強・セミナー、ネットワークビジネスセミナー、自己啓発セミナーと100万円ほど使っていました。あの申し出の直前まで、「貧窮している。お金がない。」と言って返済しなかったにもかかわらず。

知人の都合に付き合わされたこと

貸出から1年たって、和解の話し合いの際、いろいろ付き合わされました。

         ・話し合いの場所は、知人宅の近くでなく、行き辛い場所を指定されました。

         ・待合時間が過ぎてから、13時→15時に変更されました。

   ・15時から21時まで自慢話に付き合わされました。ほとんどの時間が、その知人の自慢話でした。延々と聞かされて、うんざりでした。

 

貸出から6年たって、話し合いの際、いろいろ付き合わされました。

  ・知人は、7度目の話し合いの日を散々変更してきました。

 

話し合い日変更の連絡があった日と(話し合い予定日)

    

  ①2016年2月20日(2016年5月~6月頃)

      ↓

  ②2017年2月20日(2018年8月頃)

      ↓

  ③2018年9月14日(2018年9月頃)

      ↓

  ④2019月1月10日(2019年2月23日)

      ↓

  ⑤2019年2月17日(2019年3月18日) 

      ↓ 

  ⑥2019年3月18日(2019年3月19日)

      ↓

  ⑦2019年3月19日(2019年3月20日

      ↓

  ⑧2019年3月20日(2019年3月23日)

      ↓

  ⑦2019年3月23日(2019年3月23日22:00秋葉原駅

 

知人の都合で、散々、返済を引き延ばされました。

 

協力させてはポイ捨てすること

 知人は、自分から申し出てくれたことでも、途中から無視を繰り返しました。私はその行動が理解ができず苦しみました。いくら問い合せても、いくら話し合っても、いくら私が譲歩しても、協力したことが意味をなしていませんでした。

当時の状況1

 知人が夜逃げ後に、あることを申し出てくれました。その申し出に協力することになりました。しかし、数か月後には音信不通になり無視されました。そのため、貸出から1年たってから知人を訪問しました。そのとき、居留守を使われました。

 

5日間、日に何度か訪問しました。そしてやっと会うことができました。そのとき、同居人に聞かれないように「ちょっとちょっと」と、知人は私を外に追い出しました。そして、「で、何?」「何をいまさら」「あんなことされたら、やる気なくなるよ」と悪態をつかれました。私の問い合せのせいで、返済する気がなくなったと、ごまかされました。

当時の状況2

 支払一時停止を知人から相談されました。一方的な申し出で、話し合いはいつもできません。そして、知人はいつも理由をきちんと言いません。しかたなく、それに協力すると、いつも連絡が取れなくなりました。”無視”というポイ捨てをされました。

当時の状況3

 「その時はそう思ったからで詐欺でない。」「事情が変わっただけ。」と、約束しては駄目になる理由を後日言い放ちました。そして、私がいくら協力しても、知人が無視を始める理由は、決して言いません。「知らなかった。」「立て込んでいた。」等、誤魔化してきます。

私の善意を悪用したこと

当時の状況1

 貸出から2年たって、私の身内の不幸が続き、お金が必要でした。そのため、知人にそのことを伝えて、返済をお願いしていました。

 

また、知人の和解契約書では、知人の違反により、催促しなくても一括で返済することになっていました。

 

しかし、100円返済してくれただけでした。そのため、「毎月支払える金額で返済してみたら」と、私の方から譲歩を申し出ました。

 

善意の悪用1

 その条件を逆手にとられました。知人は、きちんと説明のないまま、10円/月の返済を始めました。10円からの増額を求めると6ヶ月後、「あなたが迷惑しているから」と、支払いを止めてしまいました。

 

当時の状況2

 いつも、当時の知人の事情に配慮していました。意思の確認、支払方法、支払金額、遅延損害金の額、支払期間、連絡方法等、常に相手の希望に協力してきました。

善意の悪用2

 しかし、私の善意は、悪用されただけでした。譲歩が次の譲歩を生み、知人はそれが当たり前に振舞うようになりました。

意地悪な行動からの苦痛

 知人の金銭債務不履行のために、いろいろ苦痛を受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。

参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』

参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』

主な意地悪な行動

私の善意を悪用したこと

協力させてはポイ捨てすること

知人の都合に付き合わされたこと

歯、歯、歯🦷🦷🦷

 以前、知人のことでストレスがたまり、歯ぎしりや食いしばりがひどくなった話にふれました。これらは、歯槽膿漏歯周病、歯の破損、歯槽骨破損等の良くないことの原因になります。

 今回は、前歯3本の破損、き裂等を指摘されました。1本削って、丈夫な材質でかぶせることになりました。1本見てもらうのに3時間かかりました。

 

本日かかった費用

137,500円