『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

電話をかける苦痛

 知人とのコミュニケーションで、とてつもない苦痛を受けてきました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。

参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』

参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』

電話をかける苦痛

 次のような電話にまつわる苦痛を受けてきました。

 

  • 3度、知人から電話する申し出がありました。しかし、一度も知人から電話をもらったことがありません。

 

  • 500回ほど公衆電話から知人へ電話しました。しかし、4回しか電話に出てもらえませんでした。とても手間と時間がかかりました。

参照:2022/5/15ブログ記事【知人にとって当たり前のことだったのか1】

  • 「1年半後にもう一度和解契約書を交わしましょう。」と提案がありました。その後、何も起こりません。連絡も取れなくなっていました。

 

  • 貸出から6年たって、『何かあったら事前に相談すること』を2度、確認し合いました。

 

また、『知人から電話すること』や『迷惑電話登録を解除すること』も申し出てくれました。

 

しかし、半年もしないうちに連絡が取れなくなりました。

 

  • 知人の夜逃げ後、知人の方から連絡すると申し出てくれました。さらに、「なんとしても返済していきたい」と申し出てくれました。

 

しかし、それから1年間、私の公衆電話からの電話に対して、”スマホ電源OFF状態で拒否”、”名乗ったら切られる”、”ワン切り拒否”、”迷惑電話登録によるブロック拒否”、”電話にでても無言を通す”等の行為の繰り返しでした。

 

あの申し出は何だったのか、馬鹿にされているように感じました。

 

  • 公衆電話からかけざるを得ないため、独特の苦労をしました。

参照:2022/12/31ブログ記事『公衆電話からかける苦労』

拷問のような日々だったこと

 知人とのやり取りは、毎回頼まれては無視され、宙ぶらりんの状態が続く毎日でした。その間、おかしくなりそうでした。次のような状態でした。

 

  • 私ばかり、連絡していました。知人からの連絡は、ほとんどありませんでした。物凄い時間と手間の無駄でした。

参照:

2022/5/16ブログ記事【知人にとって当たり前の行動だったのか2】

2020/10/20ブログ記事【主張したことの8%程しか、実行しないこと】

 

  • 知人からの連絡を待ち続ける日々は、憂鬱でした。わずかに知人から返信が来るくらいでした。

 

知人から連絡の約束があっても、日があくと、絶対連絡はありません。

 

  • 知人から催促を依頼されていました。しかし、催促を毎月するのは、拷問でした。

 

なぜなら、散々無視され、コミュニケーションが成り立たないからです。

 

  • 知人は、毎回、約束して無視したあとは、まるで何も無かったかのように振舞っていました。

 

そのため、その知人は発達障害か、人格障害じゃないかと、本気で悩みました。

 

  • 知人と直接会う場合以外、連絡内容がかみ合わない日々でした。ほとんど無視される日々でした。

 

知人は何度かsnsで、「会って話しましょう」と言ってくれました。

 

しかし、知人の居場所も分からず、連絡も無視されるため、話し合いはできませんでした。

 

  • 知人とのやり取りは、一方的な申し出か、無視かのどちらかでした。

 

そのため、何度も問い合せせざるを得えませんでした。とても日にちがかかりました。

 

  • 「口で言ってほしい」と、知人に2度、頼まれていました。

 

しかし、知人は、ほとんど電話しても出ません。話し合おうにも無視されてしまい、会って話し合うことも難しい状況でした。

 

  • 知人は約束した後、決して自分から連絡しようとしませんでした。私の方からお伺いをしないと答えませんでした。

いつも最後には無視されること

  • 知人は、何度も連絡方法や支払期間を指定してきました。いつも、私は知人のルールに協力してきました。しかし、いつも最後には、無視されました。

 

  • 知人の夜逃げから1年間、あらゆる手段で連絡を取ろうとしました。

 

夜逃げ後、知人は連絡をくれる約束をしてくれました。2か月後、問い合せをすると、すべての連絡を拒絶されました。

 

電話で名乗ったら、電話を切られました。

 

  • 知人と連絡が取れなくなるたびに、相手を気遣う言葉や話し合いの提案を繰り返してきました。

 

そして、やり取りができると、知人の意志に協力してきました。

 

知人は、何度も連絡を取り合うことや話し合いを約束してくれました。決して、無理を押し付けたことはありません。

 

しかし、最後には、無視を繰り返しました。

 

  • 「これも何かの縁なので、今後も友人付き合いしていこう」と、直接2回も知人に言われました。また、「いつも気遣ってくれてありがとう」「いい人ですね」「恩人です」と直接言われていました。

 

しかし、いつも、最後には連絡が取れなくなりました。

 

  • 「過去6年間のような連絡が取り合えない状態にしない。」「今度は、連絡を取り合っていく。」と、3年前に確認し合いました。

 

それから半年後、残念なことに、連絡が取れなくなりました。

参照:2022/1/9ブログ記事『問い合せの無視を防止するために』

連絡が取り合えない苦痛

 知人とのコミュニケーションで、とてつもない苦痛を受けてきました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。

参照:2021/12/1ブログ記事〖慰謝料を取りたい1〗

参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』

 

連絡が取り合えないことが一番、まいりました。相手が何を考えているのか、わからないからです。そのことで、とても苦労しました。

 

連絡が取り合えない状況での苦痛

いつも最後には無視されること

拷問のような日々だったこと

お金に取りつかれている知人からの苦痛

2015/7/27東松戸での話し合いの時間配分は、和解の話し合い時間<お金儲けの話の時間(知人の自慢話) でした。

 

とても苦痛な5時間でした。

 

貸出から3年たって、返済をお願いしている私に対して「お金をもっと貸してほしい」と、言ってくることに吐き気がしました。

 

下のSNS返信を読んで、気分が悪くなりました。

 

 

2017/2/20知人の返信文

『 あなたの普通はってのが意味分かりません、パソコンの仕事は事業主どうしの契約であり雇用ではないので損益の都合で決断した時点で辞めたのです。 和解書締結時はまだ続ける予定だったのです。

 

事業には色々と契約の種類があります。 バイトとか社員とか給料が所得の源泉である雇用される側の経験しかないのですか?

 

あ、で佐〇社長も〇〇五郎も今となっては何の関わりもないのでお好きにして頂いて結構です。 ただし、万一そちらで何らかのトラブルが発生したとしても私は一切タッチしません。

 

〇〇五郎こそが稀代の詐欺師ですからね。 それに元受刑者ですし。 企業の顧客情報を平気で盗むような人ですから。 深入りは要注意ですよ。

 

また、パソコンの仕事を辞めたのは○が九州の権力のある人と組んで稼げる事業をやるって言うから信じてついていった、ところが一向にその話は進展せず代わりにコロコロとやる事業変えて結局どれ1つとして収入はおろか売り上げも形にならない、懸命に朝から晩まで事業の為に動いた経費はすべて自分持ち、それに交通事故の罰金の支払いなどが重なった、

 

挙げ句「このままだと罰金払えずに収監されてしまうので諸々かかった経費分だけでもください」って言ったら「刑務所楽しんで行っておいで、めったに経験できることじゃないしそこで新たな人脈繋がるから」なんてぬかしやがる始末。

 

結局俺らをタダで働かせて利益を独占しようと利用していたという特上級のペテン師だった。 危うく餓死させられるところでしたよ。

 

だから離れて困窮状態の中でもかろうじてあなたに支払ってる訳です。 むしろ神をも冒涜するかの如く非常識は承知の上で、もっと貸してほしいくらいなのが本音です。

 

それにあなた意外により多額の債務が複数ある為そちらを優先して返済しなければならないというのもあります。 ちなみに正式に裁判の判決が下りてる分だけでもです。

 

「全額無理。払える分払います」って言って少額なりにも払ってるのは事実なのに何故に嘘ついたになるのか意味不明です感情任せの論理破綻は勘弁して頂きたい。

 

残念ながら無い袖は振れないというのが現状ですので少額ずつの返済になっている訳です。 早くとも来年半ばまでは余裕ができないですが、余裕が出てくればその時に分割払いのご相談で再度和解書の締結をしましょう。 少額ずつの返済が無意味かのようにおっしゃるならば一旦支払いを中止します。

 

そして返済資金的に若干の余裕ができるであろう来年夏頃まで和解書締結を待っててください とにかく果たせぬなら切腹の覚悟でこの場でお約束します、たとえ何年かかっても末代にわたってでも必ず全額返済します。

 

もし、返済途中(私の名前)さんご本人が何らかの事象や病気、老衰等でお亡くなりになったとしてもご子息様ご息女様や親族の方々に債権の譲渡なりして頂ければと存じます。』

 

補足:実名部分は、伏せてあります。

補足:2017/2/20フェイスブックでの返信文

知人への説得26

 知人に、電話で問い合わせをしました。いつもどおり、知人と話すことはできませんでした。

問い合せ内容

「約束していた話し合いの日時を決めたいので、折返し連絡ください。」

問い合せ日時と結果

12/1(木) 21:50    留守電に伝言を残す。

12/3(土) 15:45  留守電に伝言を残す。

12/3(土) 19:50  留守電に伝言を残す。

本日も無視されました

知人からの最後の連絡から 3年目

貸金貸出から       8年7ヶ月目

 

したいことを優先する行動からの苦痛

 知人の金銭債務不履行のために、いろいろ苦痛を受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。

参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』

参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』

知人が返済よりも優先したかったこと

  •  返済や連絡を待っている間、知人は、自己投資、自己啓発や付き合いにお金を費やしていました。

 

 

  •  貸出から3年たって、「来年の夏まで待ってくれたら、その時に再度、和解契約書を締結する。」と申し出てくれました。しかし、その後、連絡が取れなくなりました。

 

 来年の夏まで待っている1年半の間、その知人は、風水の勉強・セミナー、ネットワークビジネスセミナー、自己啓発セミナーと100万円ほど使っていました。あの申し出の直前まで、「貧窮している。お金がない。」と言って返済しなかったにもかかわらず。