書籍から得たヒント
とても刺激的な内容でした。 日本でも2050年までには個性を伸ばす教育になる。 起業家が増えて、サラリーマンの割合が米国並みに減る。 など、世界を知り、独立で苦しんで成功した著者の話に引き込まれました。 いつも書籍を読むときは、知人との金銭トラブ…
知人との解決に向けて、ヒントになるものはないか、日々探しています。最近、読んだ本の21ページに次のようなことが載っていました。 『「かわいそう」などの同情で、搾取される。』 『同情した結果、足をすくわれて、お金を失うことになります。』 まさに私…
ある漫画を読みました。加茂教授達が、授業放棄して、問題のある社会活動に入り来んでしまい、勝負する話でした。残された学生たちは、変な課題を出されてレポート提出です。出席数が稼げる授業になり果てています。 今回は、マイルドコントロールされてしま…
なにか役立つ本はないか、図書館を徘徊していました。そして、書籍『頭に来てもアホとは戦うな!』を見つけました。 著者の人生経験からにじみ出た言葉で書かれていました。やはり、一番の対処方法は、なるべく関わりを持たないことでした。 関わりを持った…
ある経済小説を読んで 楡周平氏の経済小説をよく読みます。最近は、老舗百貨店の経営者の苦悩と再生の小説を読みました。 大塚家具のようなクーデターになりそうだったり、店を潰さずに、雇用も守るにはどうしたら良いのか苦悩する社長の姿が印象的でした。 …
私と知人の過去と現在を振り返りながら、お互いにどの段階にいるかを考えてみました。 異文化感受性発達モデル 自文化中心的状態 段階①違いの否定 私の場合−2013/4〜2014/4 貸出当時、知人とは同じシェアハウスで生活していました。そのため、ハウス内だけの…
最近、読んでいる本です。貸金事件をモデルにして、裁判所の手続きを説明しています。 来年は、いろいろと取り組む予定です。 参考:2022/8/31ブログ記事【今後の予定】 参考:2021/10/8ブログ記事【今後の取り組み】
日本人同士にも異文化はある。私と知人の間にも、当然、個人の違い、文化的背景の違いがある。 参照:私と知人との違いに関した記事 2023/7/2ブログ記事【「異文化感受性発達モデル」で考えてみた】 参照:知人の文化的背景に関係した記事 2023/6/20ブログ記事…
一回読んでも、理解できませんでした。そのため、自分だけ分かるように整理してみました。 異なる文化的背景を持つ人たちとのコミュニケーションを理解することに役立つそうです。 それならば、同じ日本人同士の、私と知人にも役立つと思います。 感受性の発…
旅行の本を読んでいたら、ミルトン・ベネット氏の「異文化感受性発達モデル」を載せていました。その理論で、旅行者が感じていまう失敗を説明していました。 異文化、各国、民族、世代、業界、性別、障害、地方者などの差別、考え違いやいじめの基になりそう…
この人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、70% (中立な人)のひとりです。 お金を貸した同居人(55歳) この人は、帯広出身55才の電気関係の職人さんでした。話好きな人で男っ気がある人でした。1年ほどの付き合いになります。 この人もちょ…
1番目は、このブログで取り挙げている福岡出身の知人です。 今も精神的に私を苦しめる知人 2013/4からの知り合いにります。お金の貸し借りから始まった関係なります。 それまでは、軽く言葉を交わす程度の同居人でした。当時は、24歳の青年でした。 トラブル…
世の中には、関わり合いになるほど、自分の時間を失い、嫌な思いをする相手がいました。関わったら最後、人生の無駄な時間になりました。 この部類の人たちは、人間関係の「1対2対7の法則」の10% (どんな事があっても敵になる人)か、70% (中立な人)のど…
メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る本を読みました。精神的に頑張れという本ではなく、ストレスでおかしくなる前に、自分を大切にした生活を送ろうというような本でした。 メンタルがおかしくなるくらいがむしゃらに働いて、この著者は、…
穂高唯希さんの本の中で、価値観の話がありした。このようなことを言われていました。 p354「先延ばし」という麻薬 『時間に関して最も注意を払っているのは、「物事を先延ばしにしない」ことです。 先延ばしは麻薬のように厄介です。人間は、代償を先に払い…
「7つの致命的習慣」から、過去に私が知人にした失敗を考えてみました。 知人は、いつも所在不明、音信不通状態でした。声で話すことは、ほとんどできませんでした。そのため、コミニケーションが取り合えていません。この致命的な行動は、あまり当てはまら…
9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 褒美でつる 9年間、譲歩(褒美)ばかりしてきました。 ・支払方法: 一括払い→分割払い→多回数の分割払い ・支払期間: 42日→1ヶ月以内→1年間→3年…
9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 罰する 債権者として何ができるのか。素人ができることで、知人を合法的に罰することは、これくらいしか無いと思います。 ・口をきかないよ。 …
9年間、知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手を脅す 特に脅せる材料はありません。合法的なら、やってみたい気もあります。私がやれるとしたら、債権者としてやれることのみです。 ・ご…
9年間の知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手に説教をする お互いの歳が20歳程離れています。そのためか、私は、これまでの知人の振る舞いを社会人としておかしい、異常だと感じていま…
9年に及ぶ知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手に文句を言う 私は、知人に対して文句が山のようにあります。特に、連絡のやり取りができないため、文句だらけの日々でした。 ・自分から…
9年間の知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手を責める 私は、知人に対して怒りがあります。しかし、怒っていては、相手がどうしたいのかわかりません。 そのため、自分を抑えて、知人が…
9年間の知人に対する私の態度を〈相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣〉に当てはめて考えてみました。 相手を批判する 私は、知人に対して不満を持っています。 ・毎回、連絡が取り合えない。 ・毎回、知人から申し出てきたことを放ったらかしにす…
過去の記事で、相手を変えようとしてやってしまう最悪なやり方を取り上げました。 参照:2023/4/23ブログ記事【相手を変えたくてやってしまう7つの致命的習慣】 ウイリアム・グラッサー博士が言う〈7つの致命的習慣〉をやると、相手を変えるどころか、逆効果…
最近、小説《一橋桐子(76)の犯罪日記》を読みました。この小説は、NHKの夜ドラマで、放映されていました。母が作家の本を読んでおり、勧められました。 小説の内容 内容は、独り暮らしの主人公が、刑務所で介護してもらえる話を聞き、刑務所に入るために四…
ネットサーフィンをしていたら、”相手を変えようと、ついやってしまう7つの行為”が載っていました。 これらの行為をすると、相手が悔い改めてくれるどころか、逆効果になるリスクが高いとありました。 相手を変えたくて、ついやってしまう7つの行為 ①相手の…
お金を借りた知人は、たびたび完全無視をします。そのとき、どのように対応すれば良いか分からずに悩みました。 その時期に読んだ記事から、私の場合に合わせて、回収の心構えを言い換えてみました。 貸金回収の心構え 貸金回収では、甘さを捨てろ。 理由:…
行政書士が活躍する漫画があります。その”カバチタレ”原作者:田島隆氏の書籍に”大人のケンカ”という言葉が出てきます。 こうゆう言葉を聞くと、相手をやり込める交渉技術のことかと思っていました。 しかし、いろいろ読んでみると、”法律”を使って、ケンカ…
お金を借りた人の支払能力を分析してみました。知人の発言とその背景から、実現の可能性を推測しました。 表面的な支払意思があるケース ①裏付けのあるケース 知人の発言1 ・「5月27日に25万円入金があるので、それで返す」(2014年4月) ・「6/17から3ヶ月…
お金を借りた知人の支払能力を分析しました。 払えるだけの原資を持っているのに、何かの理由で支払わないケース 期 間 知人の主な出来事 根 拠 2015/4/1~2016/3/30 ▸夜逃げ後、5回住居移動 ▸リユースパソコン販売に参加 ▸和解契約書締結(12回払) ▸九州…