『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

知人を訪ねて(岡崎市編)

知人がいるかもしれない場所が判明した。 hamacho8f.hatenablog.com しばらく間があいてしまったが、11月14日夜行バスに乗って岡崎市に行ってきた。道が整備されていて、きれいな都市だった。 本日の目的 第三者による情報提供手続きの疑問を裁判所に聞きに…

同情すると搾取される?

知人との解決に向けて、ヒントになるものはないか、日々探しています。最近、読んだ本の21ページに次のようなことが載っていました。 『「かわいそう」などの同情で、搾取される。』 『同情した結果、足をすくわれて、お金を失うことになります。』 まさに私…

知人はマニピュレーター(他人を操る者)か?

ある漫画を読みました。加茂教授達が、授業放棄して、問題のある社会活動に入り来んでしまい、勝負する話でした。残された学生たちは、変な課題を出されてレポート提出です。出席数が稼げる授業になり果てています。 今回は、マイルドコントロールされてしま…

知人の居所調査8

11/2(木)の郵便物に、第三者請求した戸籍の附票が届いていた。 知人は、3年以上、住所の登録場所が変わらず、行方知れずでした。そのため、今回も期待せずに封筒を開封しました。 面倒くさいことに、富山県→岡崎市に住所が変わっていた。今年の2月からのよ…

知人への説得29

5月以来になりますが、知人に問い合わせの電話をしました。要件は、2019/12/4に約束していた話し合いの件です。 連絡手段 固定電話 連絡日 連絡時間 呼出音回数 2023/10/24(火) ①19:30 20回 ②20:50 30回 ③21:50 20回 2023/10/25(水) ④12:08 20回 ⑤18:30 20…

知人は牛歩作戦を仕掛けてきてるのか

J事務所の元J.K社長が、未成年に何十年もハレンチ行為をしていた問題には、驚きました。 私が10代の頃、たのきんトリオ、光ゲンジ、少年隊、V6、トキオ、忍者、男闘呼組、キンキキッズ、タッキー&翼など、輝いて見ていました。 当然、彼らの一部も被害にあ…

頭に来てもアホとは戦うな!

なにか役立つ本はないか、図書館を徘徊していました。そして、書籍『頭に来てもアホとは戦うな!』を見つけました。 著者の人生経験からにじみ出た言葉で書かれていました。やはり、一番の対処方法は、なるべく関わりを持たないことでした。 関わりを持った…

身内に信頼されない人間

ある経済小説を読んで 楡周平氏の経済小説をよく読みます。最近は、老舗百貨店の経営者の苦悩と再生の小説を読みました。 大塚家具のようなクーデターになりそうだったり、店を潰さずに、雇用も守るにはどうしたら良いのか苦悩する社長の姿が印象的でした。 …

知人の居所調査7🕵

本日10/25(水)、第三者請求で、お金を借りた知人の戸籍の附票を請求しました。 前回、その知人の住所を2022年7月に調査しました。しかし、その知人は、2019年9月、富山県の住所を最後に住民票を更新していません。 今回も同様の調査をしました。 参照: ha…

補足2:靴の放り投げ事件

シェアハウス(成増編)のベランダで、私の外履きへの嫌がらせが、2月から始まりました。 同居人がしたところを見ていないため、一部写真で残して、不動産屋に見せました。 同居人と私の間に入って話し合いを期待していました。しかし、注意表示で済まされて…

補足1:シェアハウスの住人(成増編)

シェアハウス(成増編)に居たときの、嫌がらせを受けていた記録が残っていました。次の記録は、ベランダに置いてあった私の靴への嫌がらせの記録です。 監視カメラがないため、同居人がした証拠がありません。その代わりに記録していたものです。 嫌がらせ…

異文化感受性発達モデルでは、どの段階か?

私と知人の過去と現在を振り返りながら、お互いにどの段階にいるかを考えてみました。 異文化感受性発達モデル 自文化中心的状態 段階①違いの否定 私の場合−2013/4〜2014/4 貸出当時、知人とは同じシェアハウスで生活していました。そのため、ハウス内だけの…

パラリーガルの実務感覚から学ぶ民事訴訟・執行・保全

最近、読んでいる本です。貸金事件をモデルにして、裁判所の手続きを説明しています。 来年は、いろいろと取り組む予定です。 参考:2022/8/31ブログ記事【今後の予定】 参考:2021/10/8ブログ記事【今後の取り組み】

異文化感受性発達モデル(私と知人の場合)

日本人同士にも異文化はある。私と知人の間にも、当然、個人の違い、文化的背景の違いがある。 参照:私と知人との違いに関した記事 2023/7/2ブログ記事【「異文化感受性発達モデル」で考えてみた】 参照:知人の文化的背景に関係した記事 2023/6/20ブログ記事…

異文化感受性発達モデルとは

一回読んでも、理解できませんでした。そのため、自分だけ分かるように整理してみました。 異なる文化的背景を持つ人たちとのコミュニケーションを理解することに役立つそうです。 それならば、同じ日本人同士の、私と知人にも役立つと思います。 感受性の発…

「異文化感受性発達モデル」で考えてみた

旅行の本を読んでいたら、ミルトン・ベネット氏の「異文化感受性発達モデル」を載せていました。その理論で、旅行者が感じていまう失敗を説明していました。 異文化、各国、民族、世代、業界、性別、障害、地方者などの差別、考え違いやいじめの基になりそう…

(続)なぜ、知人トラブルに向き合っているのか?

目次 知人の言葉を信じた理由 現在、約束していること 知人の言葉を信じた理由 知人は、次のようなことを言ってきたからです。そのため、毎回信じてみることにしました。

なぜ、知人トラブルに向き合っているのか?

はじめに(自分への問いかけ) トラブルに向き合い続ける理由とは トラブルに向き合い続ける理由の根拠 ①貸金の支払いに強い希望を持っていたこと ②私に協力をお願いしてきたこと ③知人にいろいろな貸しができたこと はじめに(自分への問いかけ) タイトル…

(続続)シェアハウスの住人(成増編)

2023/2から同居人の迷惑行為がさらにひどくなりました。残念ながら、不動産屋は、間に入って話し合いをしてくれませんでした。 彼は、電話対応や新入居者*1と話すときは、きちんとした話し方をしていました。私のときだけ、挨拶しても知らんぷりか、部屋を出…

(続)シェアハウスの住人(成増編)

2023/1から、同居人の若者はリビングで生活するようになりました。 私は、玄関、トイレ、シャワー室、洗濯機に行くためにリビングを通ります。通るたびに顔を合わせるため、距離の取りようがありません。 彼は、一晩中リビングにいました。どこにも、でかけ…

シェアハウスの住人(成増編)

ここに挙げたこの人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、10%(どんな事があっても敵になる人)のひとりです。どんなに気遣っても、私を嫌いな1割の人のひとりです。 成増で出会った同居人(若者) ほとほと人と関わるのが嫌にった時期2022/4に、…

(続続)シェアハウスの住人(日本橋浜町編)

この人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、70% (中立な人)のひとりです。 お金を貸した同居人(55歳) この人は、帯広出身55才の電気関係の職人さんでした。話好きな人で男っ気がある人でした。1年ほどの付き合いになります。 この人もちょ…

(続)シェアハウスの住人(日本橋浜町編)

この人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、70% (中立な人)の1人です。 お金の貸した同居人(30代) お笑い芸人を目指していて、挫折したの福岡出身30代です。高校時代の奨学金を少しずつ返済していました。当時5年ほどの付き合いになります…

シェアハウスの住人(日本橋浜町編)

1番目は、このブログで取り挙げている福岡出身の知人です。 今も精神的に私を苦しめる知人 2013/4からの知り合いにります。お金の貸し借りから始まった関係なります。 それまでは、軽く言葉を交わす程度の同居人でした。当時は、24歳の青年でした。 トラブル…

シェアハウスの住人

世の中には、関わり合いになるほど、自分の時間を失い、嫌な思いをする相手がいました。関わったら最後、人生の無駄な時間になりました。 この部類の人たちは、人間関係の「1対2対7の法則」の10% (どんな事があっても敵になる人)か、70% (中立な人)のど…

人間関係の「1対2対7の法則」

メンタルダウンで地獄を見た元エリート幹部自衛官が語る本を読みました。精神的に頑張れという本ではなく、ストレスでおかしくなる前に、自分を大切にした生活を送ろうというような本でした。 メンタルがおかしくなるくらいがむしゃらに働いて、この著者は、…

連絡が取れない場合の活動行為

連絡が取れない間も、話し合いの提案や説得文を送っていました。主な手段は、手紙、電話、SMS、メールです。 手紙以外は、連絡の手段として、知人も許可してくれていたものです。 その手紙に、年に何回か、下記の『連絡が取れない場合の活動』を載せていまし…

お金を借りた知人の考え方

はじめの頃、収集した知人の考え方の一部です。知人の会話、LINE、facebook、インスタグラム、他人の評価から集めました。 (表)知人の考え方 年齢 西暦 知人の人生の考え方 16歳 2004年 公務員や正社員の道は、進まない。その道は封印した。 借金ローンだ…

すべての始まりは、『先延ばし』だった!

穂高唯希さんの本の中で、価値観の話がありした。このようなことを言われていました。 p354「先延ばし」という麻薬 『時間に関して最も注意を払っているのは、「物事を先延ばしにしない」ことです。 先延ばしは麻薬のように厄介です。人間は、代償を先に払い…

9年間の私の7つの致命的な行動

「7つの致命的習慣」から、過去に私が知人にした失敗を考えてみました。 知人は、いつも所在不明、音信不通状態でした。声で話すことは、ほとんどできませんでした。そのため、コミニケーションが取り合えていません。この致命的な行動は、あまり当てはまら…