過去8年間、お金を借りた知人が、このトラブルをどうしたいのかを語ってくれた言葉です。知人の一方的な希望に引きずられて、現在も付き合わされています。
目次
知人は、過去の発言に対して、このように言っています。
「うそは言っていない。約束したときは、そう思っていた。事情が変わっただけなので、 支払わなかった。」
それを信じるならば、それ以降の知人の希望(発言)も本心で言っていたことになります。
返済についての希望
①返済は、何としても必ずする。
このLINEを証拠とする。
(出所:2014年7月SNS)
②あなたからも催促してほしい。
(出所:2015年7月発言)
③安心してください。いずれ必ず払います。
(出所:2016年12月SNS)
④約束を果たせなかったら、切腹する覚悟です。
(出所:2017年2月SNS)
⑤何年かかっても、末代にわたってでも、必ず、全額返済する。
(出所:2017年2月SNS)
⑥返済途中にあなたが死んだら、相続人に返済する。
(出所:2017年2月SNS)
⑦とにかく、末代にわたってでも、必ず、返済を保証する。
(出所:2017年2月SNS)
⑧この6年間、どうかしてた。ごめん。
今度はたぶん大丈夫。払っていく。
(出所:2019年3月発言)
話し合いについての希望
⑨話し合いは、2020年明けにしてください。
(出所:2019年12月SMS)
⑩口で言ってほしい。
(出所:2015年7月、2019年3月発言)
私との交流を希望
⑪これも何かの縁なので、これからも友人付き合いしよう。
(出所:2015年7月発言)
⑫あなたは恩人だ。
今後も友人として付き合っていこう。
(出所:2019年3月発言)
※わかりやすいように、話の内容を変えない範囲で、表現を変えてあります。
本日も無視されました
本日は貸出日から 7年6ヶ月目
本日は連続して無視されてから 1年11ヶ月目