目次
2021年10月(現状)
- 2019年3月23日の秋葉原での話し合い内容に協力している。
- 2019年8月分から、返済はSTOPしている。
- 2019年9月から、知人の消息はわからない。
- 2019年12月4日を最後に、お金を借りた知人は、完全に連絡が取れなくなっている。
2021年12月迄(予定)
年末まで、その知人に話し合いを提案していきます。
なぜなら、2019年3月の秋葉原での話し合いで、次のことがあったからです。
・2021年内に金銭トラブルを最終的に終わらせる。
・過去のことを謝ってくれた。
・改めて連絡を取り合う意思を示してくれた。
2022年1月以降(予定)
- 季節の挨拶状を年2回出して、話し合いを提案する。(追記2022/2/11)(中止のため削除2022/8/23)
- 電話の留守電で、話し合いを提案する。(追記2022/2/11)(中止のため削除2023/11/16)
- 年数回、その知人の住所地調査をする。
- 2024年中に時効更新のための本人訴訟をする。
- 第三者による情報提供手続きで資産調査する。
- 差押手続きで資金回収する。