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今実施している調査方法にいきつくまで、どうしたら良いのか苦しみました。素人なので、やっていきたいことを実現させる方法がわかりませんでした。
今年までの私の方針
方針:
『何かあったら、お互いに話し合って、金銭トラブルを解決していく』
これが今年までの私の方針です。そうしたのには、お金を借りた知人の希望が関係しています。
同じシェアハウスにいた頃も、夜逃げをした後も、無視を繰り返していた頃も、その知人の希望は、変わりませんでした。
「何としても必ず返す」「時間がかかっても返す」「信じてほしい」というような言葉を言い続けていました。
減額・免除の要請や支払拒否の言葉は、その知人からありませんでした。
参照:2021/10/6ブログ記事『説得を続けている理由』
参照2021/10/7ブログ記事『知人の希望』
参照:2021/10/13ブログ記事『知人と絶縁しなかった理由』
私の方針を実現するには
方針実現のためには、次のことが問題でした。
- どうしたら、その知人の居場所が分かるのか?
- どうしたら、その知人と話し合いができるのか?
現状の問題
- 誰もその知人の居場所を知らない。
- 全ての連絡方法を拒絶されている。
解決のヒントを求めて
次の4つの行動を起こしました。
ゴールが見えない苦しみ
この8年間、何かしていないと、ストレスで押しつぶされそうでした。
宙ぶらりんの状態が続き、おかしくなりそうでした。知人の希望(申し出)どおりに協力しているのに、悲しくなってきました。
参照:2023/5/23ブログ記事【小説《一橋桐子(76)の犯罪日記》を読んで思ったこと】
私の方針を実現するために、多くの日数、労力、時間を費やしました。ほとんどが無駄に終わりました。