『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

ゴールが見えない1🛤️

目次

 今実施している調査方法にいきつくまで、どうしたら良いのか苦しみました。素人なので、やっていきたいことを実現させる方法がわかりませんでした。

2021年までの私の方針

方針

『何かあったら、お互いに話し合って、金銭トラブルを解決していく』

 

 これが今年までの私の方針です。そうしたのには、お金を借りた知人の希望が関係しています。

 

同じシェアハウスにいた頃も、夜逃げをした後も、無視を繰り返していた頃も、その知人の希望は、変わりませんでした。

 

「何としても必ず返す」「時間がかかっても返す」「信じてほしい」というような言葉を言い続けていました。

 

減額・免除の要請や支払拒否の言葉は、その知人からありませんでした。

 

参照:2021/10/6ブログ記事『説得を続けている理由』

参照:2021/10/7ブログ記事『知人の希望』

参照:2021/10/13ブログ記事『知人と絶縁しなかった理由』

私の方針を実現するには

方針実現のためには、次のことが問題でした。

  • どうしたら、その知人の居場所が分かるのか?
  • どうしたら、その知人と話し合いができるのか?

現状の問題

  • 誰もその知人の居場所を知らない。
  • 全ての連絡方法を拒絶されている。

解決のヒントを求めて

 次の4つの行動を起こしました。

  • インターネット上で検索し続けた。
  • インターネト上の法律掲示板を読みあさっていた。
  • いくつかの自治体や役所関係の無料法律相談を回っていた。
  • 国会図書館自治体の図書館で書籍、文献を読みあさっていた。

ゴールが見えない苦しみ

 この8年間、何かしていないと、ストレスで押しつぶされそうでした。

 

宙ぶらりんの状態が続き、おかしくなりそうでした。知人の希望(申し出)どおりに協力しているのに、悲しくなってきました。

参照:2023/5/23ブログ記事【小説《一橋桐子(76)の犯罪日記》を読んで思ったこと】

 

私の方針を実現するために、多くの日数、労力、時間を費やしました。ほとんどが無駄に終わりました。