2021/12/15ブログ記事『譲歩させられたこと』に挙げた内容の1つです。
④利息金の譲歩
支払計画の 練り直し回数 |
利息金額 |
支払期間内における利率 |
貸出日から換算した利率 |
1回目 |
+α円 |
不明 |
不明 |
2回目 |
+α円 |
不明 |
不明 |
3回目 |
+α円 |
不明 |
不明 |
4回目 |
20,000円 |
61% |
30.5% |
5回目 |
50,000円 |
41.4% |
17.4% |
6回目 |
29,900円 |
0.017% |
0.03% |
7回目 |
30,000円 |
8.9% |
5% |
8回目 和解金100,000円 不明 不明(追記2024/6/23)
当時を振り返ると
利息金を払うことは、お金を借りた知人の希望でした。
利息金額も毎回、無理のない、支払える金額を申し出てくれました。
支払金額について、減額や免除の話は、一度もありませんでした。
毎回、いい加減な対応を取られて、8年間以上も付き合わされるとは思いませんでした。
せいぜい、数年で返済されると予想していました。
このようになるなら、知人が音信不通になった2014年10月の時点で、大人の喧嘩をすべきでした。
話し合いや協力すること(譲歩)を止めて、法的に取りに行くべきでした。
この8年間、いくらでも差押の機会はありました。
最後に、人生のチャンスについて、知人は、こう言っています。