2017年2月の状況
- 貸出日から2年9ヶ月たっていた。
- 知人自身が作成した和解契約日から1年8ヶ月たっていた。
- 催促されなくても一括で返済することになっていた。
- 知人の申し出(2016/2/20)により、会って話し合うことになっていた。
- 私からの電話、話し合い、問い合せを無視していた。
知人の返信内容『』
『あなたの普通はってのが意味分かりません。
パソコンの仕事は事業主どうしの契約であり、雇用ではないので損益の都合で決断した時点で辞めたのです。
和解書締結時はまだ続ける予定だったのです。 事業には色々と契約の種類があります。
バイトとか社員とか給料が所得の源泉である雇用される側の経験しかないのですか?
あ、でC社長もD氏も今となっては何の関わりもないので、お好きにして頂いて結構です。
ただし、万一そちらで何らかのトラブルが発生したとしても、私は一切タッチしません。
D氏こそが稀代の詐欺師ですからね。 それに元受刑者ですし。 企業の顧客情報を平気で盗むような人ですから。 深入りは要注意ですよ。
また、パソコンの仕事を辞めたのは、D氏が九州の権力のある人と組んで稼げる事業をやるって言うから信じてついていった。
ところが一向にその話は進展せず、代わりにコロコロとやる事業変えて結局どれ1つとして収入はおろか売り上げも形にならない。
懸命に朝から晩まで事業の為に動いた経費は、すべて自分持ち。それに交通事故の罰金の支払いなどが重なった。
挙げ句「このままだと罰金払えずに収監されてしまうので、諸々かかった経費分だけでもください」って言ったら、「刑務所楽しんで行っておいで。
めったに経験できることじゃないし、そこで新たな人脈繋がるから」なんてぬかしやがる始末。
結局俺らをタダで働かせて利益を独占しようと利用していたという特上級のペテン師だった。 危うく餓死させられるところでしたよ。
だから離れて困窮状態の中でもかろうじてあなたに支払ってる訳です。 むしろ神をも冒涜するかの如く非常識は承知の上で、もっと貸してほしいくらいなのが本音です。
それにあなた意外により多額の債務が複数ある為そちらを優先して返済しなければならないというのもあります。 ちなみに正式に裁判の判決が下りてる分だけでもです。
「全額無理。払える分払います」って言って10円なりにも払ってるのは事実なのに何故に嘘ついたになるのか意味不明です。
感情任せの論理破綻は勘弁して頂きたい。
残念ながら無い袖は振れないというのが現状ですので、10円ずつの返済になっている訳です。 』(2017/2/20知人の返信)
補足
※読みやすいように句読点や接続詞を一部調整しています。
※名前名称が分からないようにしてあります。
※原文『少額』→『10円』に直しました。
知人の返信からわかること
- 知人は、周りの人達や社会に対して憎しみを持っている。
- 知人は、自分で決めた和解契約を守る気がない。
八つ当たりと感じた根拠
- 言葉使いがケンカ腰になっていること
- 2015年7月の和解に向けた話し合いのときに、私は、知人に頼まれていた。
「仕事関係者C氏とD氏とは、今後、接触しないでほしい」と。
それを「お好きにどうぞ」と、返信で取り消していること
- 話の内容がちぐはぐで、説明になっていないこと
なぜ、会わないのか?
なぜ、電話に出ないのか?
なぜ、和解書通りやらないのか?
どうしてきいたいのか?
散々相手を待たせていて、具体的な説明がない。
- 私や仕事関係者の誹謗中傷がところどころにみられること
- トラブル内容と知人の発言時期があっていないこと
- 知人に都合の良いように話を作っていること
- 払わない理由を他の債権者のいるせいにしていること
2014年の貸出日、2015年の和解日、2019年の話し合いで、毎回、他に債権者があることを分かった上で、知人本人が決めていた。
そのせいにするのは、おかしい。理由になっていない。
- 2017年2月まで、払う気がないことをある時期から隠していたこと