この8年間、知人😜は、社会の帰属意識がなく、約束も破っていました。
知人にとって、当たり前になっていました。
そのため、無視することに心理的な抵抗はないと思われます。
お互いの連絡対応(2014年~2021年)
連絡手段 |
私から |
知人から |
電話で話せた回数 |
直接会った回数 |
携帯・公衆電話 |
2342回 |
0回 |
3回 |
- |
手紙 |
45回 |
0回 |
- |
- |
訪問 |
37回 |
5回 |
- |
7回 |
|
95回 |
9回 |
- |
- |
ショートメール |
180回 |
12回 |
- |
- |
103回 |
31回 |
- |
- |
まとめ
- 上の表から分かるように、知人とはコミュニケーションがとれていませんでした。
多くの私の時間を知人に吸い取られました。
- 知人は、どんなに前向きなことを言っても、それとは逆のことをしてきました。
そのため、どうしても問い合せが多くなりました。
- 当たり前のように、無視をする人でした。
参照:2022/5/16ブログ『知人にとって当たり前の行動だったのか2』