2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
当時の状況
和解して、2回目の支払いからダメになりました。知人の作った和解契約のルールだと、『ダメになったら、分割払いを止めて、催促されなくても一括で返済する』ことになっていました。
しかし、知人は、以下の態度をとっていました。
- 和解契約がダメになっても気にしていない。
- その後も相変わらず、分割払いを強行して、返済を引き延ばしている。
- こちらから何かしないと、知らんぷりして何もしてこない。
- 催促や問い合せを入れても、ほとんど無視してくる。
- 話し合いを知人から提案されても、その後、知らんぷりしてくる。
- 一括で返済することを拒否している。
問い合せ内容
和解契約から1年の未払期間を経て、なぜ100円しか返済できないのか?
知人の返答:無回答(無視)
「少額(10円、100円)でも、苦しい中で支払っている」と、知人は主張してきました。しかし、以下の説明がありませんでした。
- どう苦しいのか?
- なぜ、10円、100円という金額なのか?
当時、私が感じたこと
- 知人は、自分で決めた契約に責任を持たない。
- 知人は、説明責任を拒否している。
- 知人は、私をからかっているのか、または、10円返済でも当たり前だと本気で思っているのか、のどちらかだと思う。
- 知人は、2017年3月で、29歳になります。知人は、十分に大人です。20歳ほど年上を相手に、10円100円分割返済する気持ちが分かりません。多分、私に対して、以下の要素があると思う。
・知人は、ワザとやっている。
・知人は、私をからかっている。
・知人は、私を見下している。