2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
当時の状況
知人は、貸出から3ヶ月で夜逃げをしてしまいました。つまり、逃げてしまいました。
その後、「何としても必ず返していく。返済計画を連絡する。」と申し出がありました。
しかし、すぐに無視が始まりました。つまり、逃げてしまいました。
参照:2022/6/1ブログ『夜逃げ後に申し出てくれた事』
参照:2022/6/2ブログ『夜逃げ後に届いたLINEでの返信』
夜逃げ後、1年たって、何とか和解できました。しかし、和解契約後1ヶ月たって、知人は、連絡なしに転職・引越してしまいました。
そして、だんだんと、無視が始まりました。つまり、逃げてしまいました。
参照:2022/5/29ブログ『5回目の支払計画とは』
参照:2022/1/23ブログ『和解書作成までの背景と結果』
問い合せ内容
和解契約時に、転職することや引っ越すことが分かっていて、すぐダメになる契約を作ったんじゃないか?
知人の返答
No(分らなかった)
返答の根拠
知人「パソコンの仕事は、事業主どうしの契約であり雇用ではないので、損益の都合で決断して、辞めたのです。
和解書締結時は、まだ続ける予定だったのです。
事業には、色々と契約の種類があります。 バイトとか社員とか給料が所得の源泉である雇用される側の経験しかないのですか?」(2017/2/20)
※分かりやすいように、文章を直してあります。
当時、私が感じたこと
- 和解契約に対して、変更があったのに、知人から連絡をしてこないのは、わざと黙っていたんじゃないか。
- 知人が何を言っても信用性を全く感じない。