『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

自分本来の生活ができなくなったこと🧑‍🦯

当時の私の生活風景

  • ほぼ毎日、貸金請求事件の対応をしていました。

 知人と取り決めたことを守るために、知人が頼んできたことに協力するために、一人でもがいていました。問い合せ、調べもの、記録・整理等、何かしら毎日していました。

 

  • 自分の将来に向けての取り組みができませんでした。

 知人とコミュニケーションが取り合えない毎日でした。そのため、私自身の予定も立てれませんでした。

 

  • 身内に気遣いができなくなりました。

 2014年から、知人と連絡が取れないことで苦しんでいました。

 

そのため、祖母のことを気にかける余裕がありませんでした。長いこと会わない状態でした。そして、2015年に会えなくなりました。ストレスで体調を崩していたので、葬儀にもでれませんでした。

 

また、父とは、ほとんど会話しないまま、私の不調の姿しか見せることができませんでした。そして、2016年に永遠に会えなくなりました。そのことが今でも父に申し訳なく思っています。

 

  • 人付き合いができなくなりました。

 周りに気遣いができなくなりました。

 

鬱のようになって、身内の葬儀、結婚式等にも、参加できませんでした。

 

また、職場や職場の同僚のイベントに、関わらなくなりました。

 

変化に気づいてあげれなった先輩は、死にました。何かできたはずでしてが、自分のトラブルのことで、頭が混乱していました。