当時の状況
知人の作ってくれた和解契約書に従うと、私の催促がなくても、貸金を一括で返済することになっていました。
また、知人の申し出により、会って話し合うことにもなっていました。その折、知人から連絡をくれることになっていました。
しかし、知人は、なぜか逃げてしまいました。知人は一切電話には出ません。SNSでたまに返信があるだけでした。そのため、私の方から提案して、払える分を毎月払ってもらうことで、話を付けました。
知人の暴言
知人は毎月10円を返済してくれました。
4ヶ月目から『分割返済金の増額』を依頼しました。そして同時に『分割返済額10円の理由』を尋ねました。
5ヶ月目に、知人が、からんできました。増額の請求を拒否し、10円にした理由も「お金がない」と言って逃げてしまいました。
結局、なぜお金がないのか、なぜ10円という金額にしたのか、説明がありませんでした。
さらに、「アポなしで来て、声を張り上げて、迷惑行為をするなら、相応な対処をとるので覚悟しといてね」と言われました。
SNSでのやり取りのため、まともに話し合いができません。からかっているように感じました。