『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

協力させてはポイ捨てすること

 知人は、自分から申し出てくれたことでも、途中から無視を繰り返しました。私はその行動が理解ができず苦しみました。いくら問い合せても、いくら話し合っても、いくら私が譲歩しても、協力したことが意味をなしていませんでした。

当時の状況1

 知人が夜逃げ後に、あることを申し出てくれました。その申し出に協力することになりました。しかし、数か月後には音信不通になり無視されました。そのため、貸出から1年たってから知人を訪問しました。そのとき、居留守を使われました。

 

5日間、日に何度か訪問しました。そしてやっと会うことができました。そのとき、同居人に聞かれないように「ちょっとちょっと」と、知人は私を外に追い出しました。そして、「で、何?」「何をいまさら」「あんなことされたら、やる気なくなるよ」と悪態をつかれました。私の問い合せのせいで、返済する気がなくなったと、ごまかされました。

当時の状況2

 支払一時停止を知人から相談されました。一方的な申し出で、話し合いはいつもできません。そして、知人はいつも理由をきちんと言いません。しかたなく、それに協力すると、いつも連絡が取れなくなりました。”無視”というポイ捨てをされました。

当時の状況3

 「その時はそう思ったからで詐欺でない。」「事情が変わっただけ。」と、約束しては駄目になる理由を後日言い放ちました。そして、私がいくら協力しても、知人が無視を始める理由は、決して言いません。「知らなかった。」「立て込んでいた。」等、誤魔化してきます。