『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

お金に取りつかれている知人からの苦痛

2015/7/27東松戸での話し合いの時間配分は、和解の話し合い時間<お金儲けの話の時間(知人の自慢話) でした。

 

とても苦痛な5時間でした。

 

貸出から3年たって、返済をお願いしている私に対して「お金をもっと貸してほしい」と、言ってくることに吐き気がしました。

 

下のSNS返信を読んで、気分が悪くなりました。

 

 

2017/2/20知人の返信文

『 あなたの普通はってのが意味分かりません、パソコンの仕事は事業主どうしの契約であり雇用ではないので損益の都合で決断した時点で辞めたのです。 和解書締結時はまだ続ける予定だったのです。

 

事業には色々と契約の種類があります。 バイトとか社員とか給料が所得の源泉である雇用される側の経験しかないのですか?

 

あ、で佐〇社長も〇〇五郎も今となっては何の関わりもないのでお好きにして頂いて結構です。 ただし、万一そちらで何らかのトラブルが発生したとしても私は一切タッチしません。

 

〇〇五郎こそが稀代の詐欺師ですからね。 それに元受刑者ですし。 企業の顧客情報を平気で盗むような人ですから。 深入りは要注意ですよ。

 

また、パソコンの仕事を辞めたのは○が九州の権力のある人と組んで稼げる事業をやるって言うから信じてついていった、ところが一向にその話は進展せず代わりにコロコロとやる事業変えて結局どれ1つとして収入はおろか売り上げも形にならない、懸命に朝から晩まで事業の為に動いた経費はすべて自分持ち、それに交通事故の罰金の支払いなどが重なった、

 

挙げ句「このままだと罰金払えずに収監されてしまうので諸々かかった経費分だけでもください」って言ったら「刑務所楽しんで行っておいで、めったに経験できることじゃないしそこで新たな人脈繋がるから」なんてぬかしやがる始末。

 

結局俺らをタダで働かせて利益を独占しようと利用していたという特上級のペテン師だった。 危うく餓死させられるところでしたよ。

 

だから離れて困窮状態の中でもかろうじてあなたに支払ってる訳です。 むしろ神をも冒涜するかの如く非常識は承知の上で、もっと貸してほしいくらいなのが本音です。

 

それにあなた意外により多額の債務が複数ある為そちらを優先して返済しなければならないというのもあります。 ちなみに正式に裁判の判決が下りてる分だけでもです。

 

「全額無理。払える分払います」って言って少額なりにも払ってるのは事実なのに何故に嘘ついたになるのか意味不明です感情任せの論理破綻は勘弁して頂きたい。

 

残念ながら無い袖は振れないというのが現状ですので少額ずつの返済になっている訳です。 早くとも来年半ばまでは余裕ができないですが、余裕が出てくればその時に分割払いのご相談で再度和解書の締結をしましょう。 少額ずつの返済が無意味かのようにおっしゃるならば一旦支払いを中止します。

 

そして返済資金的に若干の余裕ができるであろう来年夏頃まで和解書締結を待っててください とにかく果たせぬなら切腹の覚悟でこの場でお約束します、たとえ何年かかっても末代にわたってでも必ず全額返済します。

 

もし、返済途中(私の名前)さんご本人が何らかの事象や病気、老衰等でお亡くなりになったとしてもご子息様ご息女様や親族の方々に債権の譲渡なりして頂ければと存じます。』

 

補足:実名部分は、伏せてあります。

補足:2017/2/20フェイスブックでの返信文