知人とのやり取りは、毎回頼まれては無視され、宙ぶらりんの状態が続く毎日でした。その間、おかしくなりそうでした。次のような状態です。
- 私ばかり、連絡していました。知人からの連絡は、ほとんどありませんでした。物凄い時間と手間の無駄でした。
参照:
2022/5/16ブログ記事【知人にとって当たり前の行動だったのか2】
2020/10/20ブログ記事【主張したことの8%程しか、実行しないこと】
- 知人からの連絡を待ち続ける日々は、憂鬱でした。ほとんど知人から連絡はありません。わずかに返信が来るくらいでした。
知人から連絡の約束があっても、日にちが空くと、絶対連絡はありません。
- 知人から催促を依頼されていました。しかし、催促を毎月するのは、拷問でした。
散々無視され、コミュニケーションが成り立たないからです。
- 知人は、毎回、約束して無視したあとは、まるで何も無かったかのように振舞っていました。
そのため、その知人は発達障害か、人格障害じゃないかと本気で悩みました。
- 知人と直接会う場合以外、会話がかみ合わない日々でした。ほとんど無視される日々でした。
知人も何度かsnsで、「会って話しましょう」と言ってくれました。
しかし、知人の居場所も分からず、連絡も無視されるため、すんなり話し合いはできませんでした。
- 知人とのやり取りは、一方的な申し出か、無視かのどちらかでした。
そのため、何度も問い合せせざるを得えませんでした。とても日にちがかかりました。
- 「口で言ってほしい」と、知人に2度、頼まれていました。
しかし、知人は、ほとんど電話しても出ません。話し合おうにも無視されてしまい、会って話し合うことも難しい状況でした。
- 知人は約束した後、決して自分から連絡しようとしませんでした。私の方からお伺いをしないと答えませんでした。