知人とのコミュニケーションで、とてつもない苦痛を受けてきました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。
電話をかける苦痛
次のような電話にまつわる苦痛を受けてきました。
- 3度、知人から電話する申し出がありました。しかし、一度も知人から電話をもらったことがありません。
- 500回ほど公衆電話から知人へ電話しました。しかし、4回しか電話に出てもらえませんでした。とても手間と時間がかかりました。
参照:2022/5/15ブログ記事【知人にとって当たり前のことだったのか1】
- 「1年半後にもう一度和解契約書を交わしましょう。」と提案がありました。その後、何も起こりません。連絡も取れなくなっていました。
- 貸出から6年たって、『何かあったら事前に相談すること』を2度、確認し合いました。
また、『知人から電話すること』や『迷惑電話登録を解除すること』も申し出てくれました。
しかし、半年もしないうちに連絡が取れなくなりました。
- 知人の夜逃げ後、知人の方から連絡すると申し出てくれました。さらに、「なんとしても返済していきたい」と申し出てくれました。
しかし、それから1年間、私の公衆電話からの電話に対して、”スマホ電源OFF状態で拒否”、”名乗ったら切られる”、”ワン切り拒否”、”迷惑電話登録によるブロック拒否”、”電話にでても無言を通す”等の行為の繰り返しでした。
あの申し出は何だったのか、馬鹿にされているように感じました。
- 公衆電話からかけざるを得ないため、独特の苦労をしました。
参照:2022/12/31ブログ記事『公衆電話からかける苦労』