無視を始めた知人(35歳)に習うことにした。それは、知人のマネをして迷惑対策をすることだ。
私の実施した迷惑対策
✖携帯電話→迷惑電話として拒否登録
✖SMS→スパムメールとして報告
話し合うことを止めた
11年間、苦しみながらも対話を続けてきたのが無駄になった。
結局、知人との話し合いは、“今だけ、その時だけ”の話だった。
その場で安心させ、期待を持たせて、やり過ごすためのものだった。話し合いにすらなっていなかった。
もう、話すこともないだろう。その気力も尽きてしまった。
そして、もう申し出に協力することもないだろう。
11年もかけて、お互いに笑顔で終われず、本当に残念だ。😢
「特をした。やってやったぜ。」と喜んでいるのは、知人だけだろう。😁
はがきの無視から考えたこと
私からの問い合わせ(はがき)の無視からも分かることがある。
はがきは、知人がちらりと見てもわかるようにしてある。優しい日本語で、短文で書いてある。
参照:4月〜7月に出したはがき
内容も知人の胸の内を話してほしいというものにしてある。
それを過去11年間と同様に、無視を始めてきた。相手から申し出てきたことなのに。
参照:過去の問い合わせ状況
2022/5/15ブログ記事【知人にとって当たり前の行動だったのか1】
2022/5/16ブログ記事【知人にとって当たり前の行動だったのか2】
そのことから、知人にとって、私との金銭トラブルは、どうでもよかったということだ。
あの熱意は、いったい何だったんだろうか?😫
参照:支払いに対する熱意