『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

本日、迷惑対策しました

 無視を始めた知人(35歳)に習うことにした。それは、知人のマネをして迷惑対策をすることだ。

 

私の実施した迷惑対策

✖携帯電話→迷惑電話として拒否登録

✖SMS→スパムメールとして報告

 

 

話し合うことを止めた

 11年間、苦しみながらも対話を続けてきたのが無駄になった。

 

結局、知人との話し合いは、“今だけ、その時だけ”の話だった。

 

その場で安心させ、期待を持たせて、やり過ごすためのものだった。話し合いにすらなっていなかった。

 

もう、話すこともないだろう。その気力も尽きてしまった。

 

そして、もう申し出に協力することもないだろう。

 

11年もかけて、お互いに笑顔で終われず、本当に残念だ。😢

 

「特をした。やってやったぜ。」と喜んでいるのは、知人だけだろう。😁

 

はがきの無視から考えたこと

 私からの問い合わせ(はがき)の無視からも分かることがある。

 

はがきは、知人がちらりと見てもわかるようにしてある。優しい日本語で、短文で書いてある。

参照:4月〜7月に出したはがき

2024/7/6ブログ記事【知人への説得36】

2024/6/15ブログ記事【知人への説得35】

2024/5/4ブログ記事【知人への説得34】

 

内容も知人の胸の内を話してほしいというものにしてある。

 

それを過去11年間と同様に、無視を始めてきた。相手から申し出てきたことなのに。

参照:過去の問い合わせ状況

2024/6/24ブログ記事【現在の約束】

2022/5/15ブログ記事【知人にとって当たり前の行動だったのか1】

2022/5/16ブログ記事【知人にとって当たり前の行動だったのか2】

 

そのことから、知人にとって、私との金銭トラブルは、どうでもよかったということだ。

 

あの熱意は、いったい何だったんだろうか?😫

参照:支払いに対する熱意

2023/11/20ブログ記事【2枚目の置き手紙】

2021/10/7ブログ記事【知人の希望】