2024/4/21(日)になっても、知人(36歳)から連絡が来ない。知人から電話のあった2024/4/12(金)から、もう9日たってしまった。
参照:
2024/4/17ブログ記事【来週に連絡するよ】
2024/4/13ブログ記事【知人への説得33】
2014/4/16の貸出日から、もう10年以上たっている。もともと40日ほどで返済してくれる約束だったはずなのに、もう11年目だ。
そして、知人が25歳〜36歳の間、自主的に返済してくれた金額は、わずか37000円程だ。
参照:
はじめの約束4の記事(後日記載)
返済表(後日記載)
知人は、この半年の間に、初めて私に電話をかけてきた。しかも2度もかけてきた。どうしたいのか尋ねると、どちらの電話も「支払っていく」という内容だった。
しかし、私は信じない。
なぜなら、“知人は、やる気のある、または誠意のある言葉や行動をしては、期間を引き伸ばして、無視してやらない”というパターンを繰り返しているためだ。
この11年間のほとんどがそのパターンだ。
参照:知人の行動パターンの記事(後日記載)
この半年で、知人は、わざわざ2回も電話をかけてきた。その行動を信用して、そのときの知人の申し出に協力した。
しかし、どちらの電話での申し出も過去11年間の知人の行動パターンどおりの結果だった。
知人の行動パターンを別の言い方で表現すると、次のようになる。
“今だけその時だけ、お金だけ、自分だけ”
知人との申し出や約束は、今だけその時だけで、その後は当てはまらない。
目的はお金だけ。お金を手に入れたら、その後は、相手からの信頼や付き合いは、どうでも良い感じだ。無視や言い訳で逃げて、支払いを延ばす。
自分だけのことにお金を費やす。お金が余りそうなら、返しても良いという態度だ。
🙅♂今後も連絡はこないものと思ったほうが良いだろう。連絡待ちのこの1週間、自分の時間を無駄にした。