『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

補足2:靴の放り投げ事件

シェアハウス(成増編)のベランダで、私の外履きへの嫌がらせが、2月から始まりました。 同居人がしたところを見ていないため、一部写真で残して、不動産屋に見せました。 同居人と私の間に入って話し合いを期待していました。しかし、注意表示で済まされて…

補足1:シェアハウスの住人(成増編)

シェアハウス(成増編)に居たときの、嫌がらせを受けていた記録が残っていました。次の記録は、ベランダに置いてあった私の靴への嫌がらせの記録です。 監視カメラがないため、同居人がした証拠がありません。その代わりに記録していたものです。 嫌がらせ…

異文化感受性発達モデルでは、どの段階か?

私と知人の過去と現在を振り返りながら、お互いにどの段階にいるかを考えてみました。 異文化感受性発達モデル 自文化中心的状態 段階①違いの否定 私の場合−2013/4〜2014/4 貸出当時、知人とは同じシェアハウスで生活していました。そのため、ハウス内だけの…

パラリーガルの実務感覚から学ぶ民事訴訟・執行・保全

最近、読んでいる本です。貸金事件をモデルにして、裁判所の手続きを説明しています。 来年は、いろいろと取り組む予定です。 参考:2022/8/31ブログ記事【今後の予定】 参考:2021/10/8ブログ記事【今後の取り組み】

異文化感受性発達モデル(私と知人の場合)

日本人同士にも異文化はある。私と知人の間にも、当然、個人の違い、文化的背景の違いがある。 参照:私と知人との違いに関した記事 2023/7/2ブログ記事【「異文化感受性発達モデル」で考えてみた】 参照:知人の文化的背景に関係した記事 2023/6/20ブログ記事…

異文化感受性発達モデルとは

一回読んでも、理解できませんでした。そのため、自分だけ分かるように整理してみました。 異なる文化的背景を持つ人たちとのコミュニケーションを理解することに役立つそうです。 それならば、同じ日本人同士の、私と知人にも役立つと思います。 感受性の発…

「異文化感受性発達モデル」で考えてみた

旅行の本を読んでいたら、ミルトン・ベネット氏の「異文化感受性発達モデル」を載せていました。その理論で、旅行者が感じていまう失敗を説明していました。 異文化、各国、民族、世代、業界、性別、障害、地方者などの差別、考え違いやいじめの基になりそう…

(続)なぜ、知人トラブルに向き合っているのか?

目次 知人の言葉を信じた理由 現在、約束していること 知人の言葉を信じた理由 知人は、次のようなことを言ってきたからです。そのため、毎回信じてみることにしました。