2024/7/2、和解金10万円の支払いを申し出てきた知人(35歳)に、はがきをだした。
今回は、はがきの縁を蛍光ペンで囲って目立つようにした。
最後の問い合わせ
この11年間、いろいろな手段で、知人に問い合わせをしてきた。
しかし、今回の7月分のはがきをもって、問い合わせを最後とする。
はがきに託した思い
これで、知人が申し出てくれたことへの義理は、人間として、日本人として、十分果たしたと思う。
参照:知人が申し出てくれた支払計画
ブログ記事【】後日記載
ブログ記事【】後日記載
ブログ記事【】後日記載
参照:知人の強い意気込み
2021/10/7ブログ記事【知人の希望】
ブログ記事【】後日記載
ブログ記事【】後日記載
ブログ記事【】後日記載
これ以上、知人の戯言に付き合う必要もない。
知人が何か言ってきても、丁寧に聞き取りをして、ニコニコしていれば良い。
あとは、知人自身の行いの問題だ。
届いたはがきの扱い(推測)
知人は、はがきを読まず、チラシと同じ感覚で、ポイ捨てしているのだろう。
本日かかった費用
コピー代20円
郵便代63円
総額83円