当時の状況
知人が作ってくれた和解契約書に従うと、私が請求しなくても一括で返済してくれることになっていました。
無視された内容
「貸金の原資は、身内の結婚祝いと出産祝いに貯めていたものなので、少しでも返してくれ。」と何度もお願いしました。しかし、私の事情は無視しされ続けました。その1年後、「そんなの僕とは何ら関係ない。お金がいるなら、働けばいいじゃないですか」と、ごまかされました。
知人が作ってくれた和解契約書に従うと、私が請求しなくても一括で返済してくれることになっていました。
「貸金の原資は、身内の結婚祝いと出産祝いに貯めていたものなので、少しでも返してくれ。」と何度もお願いしました。しかし、私の事情は無視しされ続けました。その1年後、「そんなの僕とは何ら関係ない。お金がいるなら、働けばいいじゃないですか」と、ごまかされました。
知人が作ってくれた和解契約書に従うと、知人は違反のため、一括で返済してくれることになっていました。
2016年4月父が倒れたとき、そして、7月に父が死んだときに、「入院葬祭費等に使いたいので、少しでも返済してくれないか」と、知人に何度もお願いしました。しかし、私の事情は無視され続けました。その半年後、「そんなの僕とは何ら関係ない。お金がいるなら、働けばいいじゃないか」とごまかされました。
当時、知人が作ってくれた和解契約書に従うと、知人は契約内容を破ったため、一括で払ってくれることになっていました。
2015年12月祖母が亡くなってから、「葬祭費に使いたいので、少しでも返済してくれないか」と、私は知人に何度もお願いしました。しかし、私の事情は無視され続けました。さらに1年後、「そんなの僕とは何ら関係ない。お金がいるなら、働けばいいじゃないですか」とごまかされました。
知人とのトラブル解決のために、いろいろ辱めを受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。
参照:2021/12/1ブログ記事〖慰謝料を取りたい1〗
参照:2021/12/5ブログ記事〖慰謝料を取りたい2〗
※青字はリンクしています。
知人を何度も説得して、民間の仲裁機関を入れて話し合うことに同意してもらいました。
しかし、今度は、その仲裁機関の担当司法書士の連絡を無視し始めました。そのため、専門家を交えての話し合いがダメになりました。
そこの担当者は、2日間、何時間も親身に話を聞いてくれた人でした。その人に対して申し訳ありませんでした。恥をかきました。
金銭トラブルの起こった場所の管轄警察署に2度相談に行きました。2度目のときに、相談員2人がかりで、思いっきり否定され、断られました。途方に暮れて、恥ずかしい思いをしました。
はじめの頃は、警察がどこまで相談にのってくれるか、よくわかっていませんでした。民事事件は、不介入でまったく相手にされませんでした。はっきりとした詐欺の可能性がある場合でないと、断られるだけでした。
まあ、断られたということは、知人が犯罪にかかわっていないという目安ぐらいにしかなりませんでした。
その他にも郵便局や役所の窓口でも何度か追い出されました。また、聞き込みに入った店では、「あなた、選挙の勧誘か何か。今忙しいから出てってくれ。」と、どなられました。