お金を借りた知人(32歳)の無視がこのまま続き、居場所が分からなければ、今請求している金額も決め直しになってしまいます。
今の請求金額とは
今請求している金額は、2015年7月の和解したときに、その知人が決めた金額から来ています。(11/26ブログ『請求金額の歴史』)
2019年3月の話し合いでは、このようになりました。
請求金額:元金13万円+利息金 *3万円
*注釈
3万円=(利息金50,000円)-(今までに支払われた金額20,160円)+(おまけ160円)
利息金50,000円は、2015年7月に申し出のあった金額です。
残利息金の金額が細かいからと、その知人は160円プラスして、切りの良い金額にしました。
新しい請求金額を決める理由
2019年3月の話し合いで、2019年5月~2021年年末迄に16万円を分割で支払うことになりました。
そして、この金銭トラブルを最終的に終わらせることになりました。
しかし、このまま支払いがなければ、振出しに戻ります。また、新しい請求金額を考えなければなりません。