『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

和解に応じる条件(2023版)

 2019/12/4、お金を借りた知人と話し合いの約束をしました。

 

話し合うなら、和解する場合があるかもしれません。そのときの和解条件を以下に挙げます。

 

全て過去の知人の行動から、問題点を拾い挙げました。

①支払期間:和解日から6ヵ月以内に終わらせること

理由:過去の知人の行動は、最大6カ月までしか続かない。そして、覚えていない。

 

②連絡:月に一度は連絡を取り合うこと

理由:連絡を取り合うことは、過去にも約束している。月払にするなら、なおさら月1回は、連絡を取り合うことが必要です。

 

③電話:迷惑電話登録を和解日(本日中)までに解除すること

理由:過去にも電話で話せるようにすることを約束している。

 

④住所:引っ越す場合も含めて、お互いの居所を明らかにすること。

理由:連絡が取れないとき、話し合いに行くためです。お互いの信用の問題です。

 

⑤支払金額:和解日までに、2019/3/23の話し合い(7度目)で決めた未払金を払ってくれるなら、その時点で終わりにする。ダメな場合は、新たな請求金を要求する。

理由:2015/7/27付和解契約書を基にした支払金を、2015/7/23~2021/12/31まで請求してきました。

 

知人本人が決めた希望した内容でした。最後にすることも確認しました。すでに貸出から9年も経っているため、もう終わりにしたい。

 

⑥追加の条件:連絡が取り合えない場合は、何か考える。

基本的に連絡が取り合えない場合は、債権者として認められた行動をとります。

 

きちんと話ができる何か有効な手立てはないだろうか?