以下のメールは、2019/1/2に知人に送信しました。
それ以前は、知人の発言内容「2018/8までの1年半、支払いを待ってくれたら、もう一度、和解書を締結する」に協力してきました。
しかし、知人は、1年半待たせたあと、無視を始めました。
以下のメールが、知人の弱点を突いたらしく、すぐに反応がありました。その3ヶ月後に4年ぶりに会って話すことができました。
知人は、2017年3月から風水を勉強し始めました。そのときから、**風水***協会の会員です。H先生は、知人の師匠です。
知人に通知したメールの内容
タイトル:「**風水***協会H先生に相談します」
N君。あけましておめでとう。電話をかけても、なぜか話ができないため、連絡用メールでお伝えします。
昨年12月31日に記帳確認しましたが、残金159,889円の入金がありませんでした。和解契約書第3条に基づいて、1月10日までに残金全額を振込んでいただけますか。
もし、話し合いが必要で再契約をする意思が本当にあるのなら、1月10日までに話し合い日時を教えてくれませんか。私は、調停センターを利用したほうが良いと思います。
12月の信書やメールでもお知らせしましたが、1月10日までに入金も確認できず、連絡もない間合いは、**風水***協会H先生にご相談します。
お互いのこれからのためにも、きちんと話し合いをしませんか?
(私の名前)