『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

知人にとって当たり前の行動だったのか2🤷

 お金を借りた知人😜との『取り決め』と、『その結果』を表にしました。

 

各取り決めの重要さ・期間等の違いにより、本来、同じ1件でも意味合いが違います。

 

しかし、深く考えず、まとめてみました。

 

取り決めと結果 

結果の判定基準〇✕:知人がやりきったかどうか

判定期間:2014/4~2021/12

※青字は、リンクしています。

 

※()内の数字は、知人の年齢

結果

時期

提案者

取り決めた内容

2014/4

知人(25)

本来の支払計画

2014/5

知人(25)

2回目の支払計画

2014/6

知人(25)

3回目の支払計画

2014/6

知人(25)

4回目の支払計画

2014/7

知人(25)

「なんとしても必ず返す」

2014/7

知人(25)

「追々、返済計画を連絡する」

2014/7

知人(25)

「実家に行かずに済むように返していく」

2015/7

知人(26)

「後日、返済計画を連絡する」

2015/7

知人(26)

「お互い合意の上で、和解書の話し合いをする」

2015/7

知人(26)

「今後も友人として付き合っていこう」

2015/7

知人(26)

5回目の支払計画(和解契約書)

2015/8

知人(26)

「月末に振込む」

2015/9

知人(26)

「明後日振り込む」

2016/2

知人(26)

「5月6月に会って話しましょう」

2016/2

知人(26)

「こちらから連絡する」

2016/5

知人(27)

「払える分を来月末に払う」

2016/7

知人(27)

「今月末に払う」

2016/7

知人(27)

「明日払えたら払う」

2016/7

知人(27)

「明日払えたら一部払う」

2016/8

6回目の支払計画

2016/10

知人(27)

「明日払う」

2016/12

知人(27)

「いずれ必ず返すから、安心して」

2016/12

知人(27)

「問い合せの返事は、そのうちする」

2017/2

知人(27)

「何年かかっても末代にわたってでも必ず全額返済する」

「果たせなかったら切腹する覚悟で約束する。」

「とにかく末代にわたってでも必ず返済は保証する。」

2017/2

知人(27)

「さらに2018年8月迄、支払いを待ってくれたら、

もう一度、和解書を交わす」

2018/9

「後日、会って話し合う」

2019/1

「仲介者を入れて話し合う」

2019/2

「話し合いの日時を決めてほしい」

2019/3

知人(30)

「22日迄に時間と場所を連絡する」

2019/3

知人(30)

7回目の支払計画

2019/3

知人(30)

「知人からも電話する」

「迷惑電話登録を解除する」

2019/3

「やむを得ない場合は、事前に話し合う」

2019/3

「話し合いのまとめをメールで確認する」

2019/8

知人(30)

「8月9月は支払停止にする。10月から支払う。」

2019/12

知人(30)

「年明けに話し合う」

*✖ 2023/11 知人(34)  2024/3〜12にかけて、和解金10万円を分割払いで支払う。

(8回目の支払計画)

*✖ 2024/4/12 知人(35)  来週、支払いの件で連絡する。

注釈

*追記2024/7/12

 

まとめ

 知人の取り決め実施率7.9%

(全数〇✕:38個、実施済〇:3個)

*知人の取り決め実施率:7.5%

*(全数〇✕:40個、実施済〇:3個)

 

注釈

*追記2024/7/12

 

  • 数字は、参考程度に見ても、知人の信用なさがわかります。

 

  • 話し合いの場で、言葉かけや行動でやる気を見せても、その時になると無視を始めるパターンの繰り返しだとわかります。

 

  • 同じパターンを繰り返すということは、知人にとって、当たり前の行動だったとわかります。

 

参照:2022/5/15ブログ『知人にとって当たり前の行動だったのか1』