知人の金銭債務不履行のために、いろいろ苦痛を受けました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。
参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』
参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』
知人が返済よりも優先したかったこと
- 返済や連絡を待っている間、知人は、自己投資、自己啓発や付き合いにお金を費やしていました。
- 貸出から3年たって、「来年の夏まで待ってくれたら、その時に再度、和解契約書を締結する。」と申し出てくれました。しかし、その後、連絡が取れなくなりました。
来年の夏まで待っている1年半の間、その知人は、風水の勉強・セミナー、ネットワークビジネスのセミナー、自己啓発のセミナーと100万円ほど使っていました。あの申し出の直前まで、「貧窮している。お金がない。」と言って返済しなかったにもかかわらず。