知人とのコミュニケーションで、とてつもない苦痛を受けてきました。それらは、知人から慰謝料を取りたいと思った理由です。2021年までの8年間の事象になります。
参照:2021/12/1ブログ記事『慰謝料を取りたい1』
参照:2021/12/5ブログ記事『慰謝料を取りたい2』
馬鹿馬鹿しい言い訳
- 手紙を無視する言い訳
(出典:2015/7、2019/3知人の発言)
「長文を読んでも理解できない。」
「あなたの書く文章は、わからない。」
「文書は見ない。口で言ってほしい。」
-
LINEをブロックした言い訳
(出典:2015/7、2019/3知人の発言)
「LINEは、ブロックしたのを知らなかった。」
「解除の仕方が分からないから解除できない。」
- WEBメールを無視する言い訳
(出典:2015/7、2019/3知人の発言)
「メールは、たくさん来るので、気づかなかった。」
「長文を読んでも理解できない。」
「あなたの書く文章は、わからない。」
「文字より口で言ってほしい。」
- Facebookを無視する言い訳
(出典:2018/9知人の発言)
「Facebookは、もう使っていない。」
- 電話を無視する言い訳
(出典:2019/1〜3知人の発言)
「迷惑電話登録を解除しないのは、知らなかったから。」
「解除の仕方が分からないから、解除しない。」
「電話にでないのは、いつも出れないときにかかってくるから。」
「忙しくでれなかった。」
「もう一回かけてくれたら出れた。」
補足:上記の全ての連絡手段は、知人から指定してきた連絡手段でした。
- 7度目の話し合いが、さらに8カ月後に伸びた言い訳
(出典:2019/3知人の発言)
補足:知人の申し出(2017/2)で、2018年8月に改めて和解書をかわすことになっていた。
「風水を勉強するのにお金がかかる。」
「風水で行動している。」
「今日の話し合いも風水でベストの日を選んだ。」
「このあと、夜行バスで富山に行くので、時間はあまり取れない。」
- 支払いに応じない理由
(出典:2016/12、2017/2、2019/3知人から発言)
「まともな債権者さんを優先して返済する。」
「判決のおりてるものを優先して返済する。」
「2015年6月交通事故の罰金を優先する。」
「風水を学ぶのにお金がかかる。」
「お金がない。」
「貧窮している。無い袖は振れない。」