『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

シェアハウスの住人(成増編)

 ここに挙げたこの人は、人間関係の「1対2対7の法則」で言うところの、10%(どんな事があっても敵になる人)のひとりです。どんなに気遣っても、私を嫌いな1割の人のひとりです。

成増で出会った同居人(若者)

 ほとほと人と関わるのが嫌にった時期2022/4に、職場近くに入居しました。ドミトリータイプのシェアハウスです。二段ベッドをカーテンで仕切ってあます。

 

入居したとき、あまり人と関わたくないことを、その若者(同居人)に伝えました。

その若者は、25歳で、4年住んでいる古株です。不動産屋も「しっかりした若者で、一度も苦情をもらったことがない。」と評価していました。

 

2022/12辺りから、"彼は変だ"と感じるようになりました。

 

挨拶しても完全に無視するようになりました。

 

時間に関係なく、夜中だろうと、早朝だろうと、何か殴るか蹴るような強い音(ドスンドスン)が、ベッド内やリビングから聞こえてきました。

 

舌打ちのような音もよく聞こえした。

 

日に何回も、時間に関係なく、ベッドのカーテンを強く開けたり閉めたりする音もよく聞こえてました。

 

カーテンから垂直に、首をだしいる姿も何度か見かけました。

 

首を出している若者と目があったことが、2度あります。

 

一度目は、不思議に思って、「どうしたの?」と、声掛けしました。

 

 

彼は、無言で首をカーテンに対して垂直に出したまま、動きませんでした。

 

二度目は、「うるせいな〜」とつぶやき声が聞こえて、カーテンをシャッと、開ける音がしました。

 

気になって、私もベッドのカーテンを開けました。

 

その若者が首をカーテンに対して垂直に出したまま、こちらをじっと見ていました。

 

しばらくお互い見つめたまま無言状態が続き、私の方から、カーテンを閉めました。

 

また、突然、はしごから転げ落ちるような音をたてながらトイレに行っていました。

 

そのため、彼に対して気を使うようになりました。

 

彼を刺激しないように務めました。

 

次に続く➡