世の中には、関わり合いになるほど、自分の時間を失い、嫌な思いをする相手がいました。関わったら最後、人生の無駄な時間になりました。
この部類の人たちは、人間関係の「1対2対7の法則」の10% (どんな事があっても敵になる人)か、70% (中立な人)のどちらかになると思います。
私は、生活費を抑えるために、2010年からシェアハウスに住んでいます。
特に音には気をつけています。物も無くなりやすいやすい環境なので、注意が必要になります。
また、環境も良くないです。エアコンの効きすぎで喉や身体を悪くします。ホコリが原因なのか、気管支炎にもよくなりました。
そして、なるべく他人には関わらないよにしています。
私は、50代ということもあり、いつも、大人しく生活しています。年配者の募集は、嫌がられる場合が多く、少ないからです。
しかし、同じ屋根の下にいるため、他人と距離を取っての生活はできません。逃げられません。そのため、関わってしまった変人達がいました。
変人たちの一部を挙げると、
・夜中にインターネット放送を声出しで始める同居人(20代)
・アメリカ帰りの同居人(30代)
・ベッド内がゴミ屋敷状態で、虫が飛んでる同居人
・合成ドラッグで、つらい人生を逃げていた同居人
・通路に座り込んで、ベッドに入ろうとしない同居人等
その中でも、代表的な4名(変人の一部)を次から挙げてみました。
※ここでは、嫌な思いをさせられた同居人の一部を変人と表現しました。