お金を借りた知人(当時25歳)は、この811年間*1にいろいろと熱意ある言葉で、どうしたいのかを語り続けてくれた。
※青字はリンクしています。
その知人は、私との金銭トラブルに対して、なんとしてもこの返済をやり遂げたいと希望していた。
又、私に対しても、催促や期間について協力してほしいと希望していた。
この811年間*2、一度なりとも減額や免除の相談は無かった。
つまり、その知人は、支払うことを熱望していた。どんなに時間がかかっても、支払う態度だった。
そのため、毎回説得を続けている。だらだらと付き合わざるを得ない状態におちいっている。