この知人の電話(2023/11/15)から、知人が秋葉原の話し合い内容(2019/3/23)を放棄した理由が、自分本位のものだとわかりました。
参照:2022/1/16ブログ記事
参照:2022/6/5ブログ記事
私からの連絡(電話、SMS)を無視し続けていた理由とは?
お互いの対話を放棄していた理由とは?
支払いを無断放棄した理由とは?
それは、、、😭 それは、、、😢
知人の返答「他にも返済をしているところがあり、そちらを優先した。あなたの分まで手が回らなかった。」
ということでした。しかし、これは、理由にならないです。
なぜなら、秋葉原の話し合い(2019/3/23)で、他の支払先について確認しています。
知人「そのことは、もう気にしなくて良い。」
と、その時、知人から言われています。
参照:2022/1/10ブログ記事
そのときに、3年近くかけて支払うことを知人自ら申し出でてきました。
さらに、なにかあったら、連絡を取り合おうとも約束していました。
そのことを無視した理由になっています。
過去にも似たような理由で
2016/7〜返済金額で、もめていました。そのとき、突然、知人は、Facebookメッセンジャー(2016/12)で、
知人「他にも支払っている先があるから、あなたに払うお金はありません。だけど、安心してください。そのうち払いますから。」
と、10円ずつの返済を正当化してきました。
しかし、理由になっていません。
この時期、知人自ら作成した和解契約書では、一括で返済することになっていました。
参照:2022/1/22ブログ記事
初めてお金を貸したときも(2014/4/16)、和解の話し合いときも(2015/7/27)、すでに、お金を借りた先がいくつか存在していました。
その上での、返済日や和解の条件でした。しかも、その内容は知人自身から申し出てくれたものでした。
知人の説明は、どれもこれも相変わらず、責任感を感じさせません。