2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
当時の状況
元々、貸出から41日で、返済してくれることになっていました。それが、2017年2月の時点で、貸出から3年近くになります。2020年12月だと、6年以上になります。
問い合せの内容
完全に返済し終わる期間について
知人の返答:無回答(無視)
知人の捨てせりふ
知人「とにかく、末代にわたってでも、必ず返済は保証します。」(2017/2)
↓
翻訳すると
↓
「いろいろな事情はさておいて、私が死んだあとも、必ず返済を保証する」
当時、私が感じたこと
以下の理由により、知人は返済する気がないと感じました。
- 知人は、3年近くたっても、具体的な期限を言うのを避けている。
- 意味不明なことを言って、返済する気がないのを誤魔化している。
- 永遠に先延ばしにすると宣言しているように感じる。
- 必ず返済を保証する根拠が何もない。連帯保証人を付けると言っているようにも思われる。