2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
当時の状況
和解契約から1年近く返済がありません。この1年間に、身内の不幸が続き、葬儀・入院費用等、お金が必要になりました。(2016/7)
問い合せ内容
私の事情を説明して、返済をお願いしました。そのときに、N君は、期日指定で返済の約束をしてくれました。しかし、さらに待たされた後、無視しました。なぜですか?
知人の返答
無回答(無視)
当時、私が感じたこと
- 知人とは、本心を打ち明けても、私事の事情を打ち明けても無駄である。
その根拠は、後日、以下のようなやり取りがあったからです。
私「ご相談なのですが、N君も大変だとは思いますが、来月の返済金額から多くしてもらえませんか。理由は、以前に知らせた下記のとおりです。」(2017/01/28 )
- 貸金の元は、身内の結婚祝い金で、現在も待ってもらっていること
- この1年で、祖母と父が亡くなり、お金が必要なこと
- 身内が鬱になったため、援助が必要になるかもしれないこと
- 体調不良が何年も続いていて、ばりばり働けないこと
知人「すべて僕に何の関係もない話ですね。てか、返済金は10円ずつでも払ってるのは事実ですし、アテにするくらいなら働いたらいいじゃないですか。」(2017/01/28 )
※文は、分かりやすいように直してあります。