2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ記事『知人の行動に対する疑問』
当時の状況
参照:2022/6/16ブログ記事『なぜ、毎月の返済金額10円なのか?』
問い合せ内容
今日まで、うそをついていたのか?
知人の返答: No
根拠になった知人の返信
知人「少額(10円)なりにも払ってる。何故、嘘をついたことになるのか意味不明です。感情任せで、論理破綻な質問は、勘弁して頂きたい。
残念ながら、無い袖は振れないというのが現状です。それで、少額(10円)ずつの返済になっている訳です。」(2017/2/20)
※分かりやすいように、会話文を直してあります。
当時、私が感じたこと
知人は、6回目の支払計画に対して、うそをついてないと主張しています。
知人(当時28歳)にとって、100円10円でのワンコイン返済は、OKなんだとわかりました。それを知って、返済方法の提案をしたときの詰めが甘かったと実感しました。
6回目の支払計画を決めたとき、始めから知人は、小銭で返済する気だったんだと感じました。
知人の意地悪さを感じました。
私なら、1000円単位の返済で考えます。世代間の考え方、性分の違いが出たのかもしれません。
いつも私から問い合わせても、知人は、ほとんど無回答でした。
約束しては、無視をして、勝手にうやむやにする行動パターンは、知人の性分なのでしょう。
4年ほどの付き合いでわかった知人の性分とは、
その場で、うそをついてなくても、だましていなくても、しばらくしたら、相手を無視して、勝手にうやむやにする。