以前から少しずつ墓じまいをしていました。石屋さんは、お墓を建てるときにお世話になった会社です。母に任せきりでした。
石材屋さんは、良心的な感じでした。お墓の現状を写真添付付きで、仮見積を送ってきてくれました。母一同、助かりました。
墓地は、市営なので、トラブルなく墓じまいできそうです。
墓じまいの理由
もともと、この墓地には、父方の祖父が入っていました。その次に、父方の祖母と父が入る予定でした。
しかし、今後のことを考えると、次のような問題が出てきました。
・墓守りがいないこと
・お金がないこと
将来のことを考えて、永代供養にすることにしました。
私の祖母・父の件と知人との関わり
2015/12に祖母が死んだとき
この頃は、知人と連絡が取れない時期でした。知人からの申し出で、2015/7和解契約書を作ってくれました。しかし、2ヶ月目で駄目になりました。知人がどうしたいのかわからない時期でした。
電話、フェイスブックで、「少しでもお金を返してほしい」と訴えました。しかし、当たり前のように無視され続けられました。
2016/2/20知人が電話に出てくれました。
知人:「誰の電話かと思った。アハハ。」
私 :「祖母のことでお金が必要なので一部でも返してほしい。」
知人:「あのことね。アハハ。4.5月に上京するので会って話そう。こちらから電話するよ。」
もちろん、その後、電話は来ません。話し合いもできませんでした。
2016/4父が入院(余命3ヶ月)、2016/7死んだとき
知人からは、電話が来ませんでした。そのため、知人が指定した連絡方法(電話、フェイスブック)で、連絡を取ろうとしました。
会って話し合うことは、無視されました。そして、まともに取り合ってもらえない状態が続きました。
「祖母と父の葬儀費等にお金が必要なので、お金を返してほしい」という私の願いに関して、2年以上経った、2017/2/20に知人から返答が来ました。
知人:「あなたの事情は、僕には何ら関係ない。毎月10円返済をしてるので問題ない。お金が欲しいなら働けばいいじゃないか。」
どうも知人とは、論点がずれている感じがします。会話が噛み合わない。