連絡が取れない間も、話し合いの提案や説得文を送っていました。主な手段は、手紙、電話、SMS、メールです。
手紙以外は、連絡の手段として、知人も許可してくれていたものです。
その手紙に、年に何回か、下記の『連絡が取れない場合の活動』を載せていました。
しかし、何の反応もありませんでした。
記
連絡が取れない場合、次のことを行う可能性があります。
1. ご親族に再度、ご相談する場合もある。*1
2. 所属する団体、関係者やご友人にご相談する場合もある。*2
3. 参加する集まりや住居等に、直接出向く場合もある。*3
4. 電話やメールだけでなく、信書を送付する場合もある。
5. ご実家や所属する団体等に信書を送付する場合もある。
6. 法的措置(訴訟や差押等)をする場合もある。
7. 警察にご相談する場合もある。*4
以上
