2枚目の手紙の内容は、下記のとおりです。
記
知人の名前 様
信じて協力しようと思った知人の言葉や行動
※たくさんある中の一部分のみを載せました。
- 借りたお金の返済を引き伸ばしてしまい申し訳ない。
- 13万円と+αは、何としても必ず返していきます。
- この文章も証拠として印刷しておいてください。
〈出所:2014/7/24 LINEでの返信〉
- 「(私の名前)さんからも催促してほしい。」
- 「用件は口で言ってほしい。」
- 「これも何かの縁なので、これからも友人付き合いしていこう。」
〈出所:2015/7/27話し合いの場の発言〉
- 安心してください。いずれ必ず払いますから。
〈出所:2016/12 Facebookメッセンジャ〉
- 果たせぬなら、切腹をする覚悟です。
- 何年かかっても、末代に渡ってでも、必ず全額返金します。
- 返済途中にあなたが死んだら、相続人に返済します。
- とにかく、末代にわたってでも、必ず、返済を保証します。
- 再度、和解書も交わしましょう。
〈出所:2017/2 Facebookメッセンジャ〉
- 「この6年間、どうかしてた。ごめん。」
- 「なるべく口で言ってほしい。」
- 「(私の名前)さんは恩人だ。」「これもなにかの縁なので、今後も付き合っていこう。」
〈出所:2019/3 話し合いの場の発言〉
- 今まで7回、対面での話し合いをしてくれたこと
- 話し合いでの西村君は、話も態度も前向きで、支払っていくことを望んでいるように感じたこと
- 口頭で、過去のことをわびてくれたこと
〈出所:2019/3 話し合いの場の発言〉
- 私がだまそうとしているんじゃないか、嘘を言っているんじゃないかと苦情を発信した。その後、嘘は言っていない(だましていない)と返信をくれたこと
〈出所:2017/2 Facebookメッセンジャ〉
2/3