来年は、知人が口にしたとおりに運ぶだろうか?10年間、知人を分析してきて、いくつか残念な予想が立ちます。多分、この予想①〜③のどれかでしょう。
予想①2月〜3月に連絡しても、無視される。
予想②2月〜3月に連絡しても、再度、引き伸ばされる。
予想③3月から支払いが始まっても、半年以内に支払停止または延期をされる。その後、無視される。
予想①〜③の根拠
予想①
過去の知人の行動から、知人は言い出したときは、そのつもりでも、数ヶ月〜半年たつと、対話が取れなくなります。
知人が無視することは、知人の個性的な文化なのだから、もう仕方がないと思います。
2月下旬〜3月中旬まで連絡がつかなかったら、こちらからも無理に対話をしません。
3月末までに入金がなければ、もう、私の好きにします。😩あえて連絡しません。
予想②
私が最も恐れていることです。
延期され、さらに延期され、何年も何年も嫌な思いでい続けるのは、人生の無駄です。この10年で体験しました。
もし、その申し出があった場合、本当に困ります。なんとか阻止するために、こちらからも要求ます。
要求①延期する理由は何なのか。いつ解決するのか。
要求②2024年内で終わらせられないか。
どうしても延期しなければいけない場合は、期限と金額のことを確認します。
要求③2024年末までに10万円*1を支払って和解できるのか。それを保証できるのか。
知人が大丈夫だというなら、待ちたくないけど、最大2024年末までは我慢します。
しかし、2024年末を最終的なデッドラインにします。
2025年以降もかかるようなら、「申し訳ないけど、こちらで請求金額を設定して好き勝手にさせてもらう。」ことを伝えてサヨナラします。
その後は、こちらから、連絡しません。こちらで慰謝料代わりの遅延損害金を設定して請求します。
予想③
②と同様にします。とにかく、私が恐れるのは、ズルズル延期され、つきあわされることです。2024年までで延期阻止しなければいけない。
2024年目標は、支払期間の延期阻止です。それ以降は、縁を切って、好き勝手にやります。
「とにかく、10年協力してきて、まともに対話もできない状態でした。そのため、こちらで和解金を計算しなおして、正式な形にして請求していく。」ことを告げます。
*1:知人が改めて電話で申し出た和解金額