『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

請求金額について思うこと💴

目次

 

ちぐはぐな請求金額

この8年間、話し合いのたびに、お金を借りた知人が申し出てきた金額は何だったのか。

 

わざわざ、支払えない金額と支払計画を提示して、どうするつもりだったのか。

 

算数の能力がないとは思えなかったが、わざと振舞っていたのか。

 

毎回、知人の行動は、話し合い内容を破ってきました。いまだに知人を理解できない。

 

7回の支払計画案 

 今まで、その知人に決めてもらった支払計画の回数は、7回になります。

 

その度に、請求する金額も、その知人に決めてもらいました。

 

7回の請求金額案

 金額については、決して払えない額ではないと思っています。元金は13万円です。

 

利息金は、毎回、知人が決めていました。

 

もう、貸出から8年もたっています。

 

この期間に知人が自主的に支払ってくれた金額は、36,000円ほどです。

 

初めに借りるときは、「来月27日に返す(41日後)」と言っていました。

 

今まで言い続けてきた知人の熱意ある言葉がむなしく頭に響いています。

また、2年前の話し合いで、「何かあったら、相談してもらえれば相談にのります」と、知人(当時30歳)に口頭で伝えてあります。

 

しかし、この8年間に、一度も『減額』『免除』の相談や『払わない』といった言葉もありませんでした。

 

知人の言葉で知人に一言

 このことから、ひとこと言いたい。2017年12月に、知人(当時28歳)が私に言った言葉を使わせてもらえば、

 

知人は、本当に、つくづく、『まともじゃない』と感じています。