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ちぐはぐな請求金額
この8年間、お金を借りた知人が話し合いのたびに、指定した金額は何だったのか。
わざわざ、支払えない金額と支払計画を提示して、どうするつもりだったのか。
算数の能力がないとは思えなかったが、わざと振舞っていたのか。
毎回、知人の行動は、話し合いをけなしてきました。いまだに知人を理解できない。
7回の支払計画案
今まで、その知人に決めてもらった支払計画の回数は、7回になります。
その度に、請求する金額も、その知人に決めてもらいました。
7回の請求金額案
金額については、決して払えない額ではないと思っています。元金は13万円です。
利息金は、毎回、知人が決めていました。もう、貸出から8年もたっています。
この期間に知人が自主的に支払ってくれた金額は、36,000円ほどです。
初めに借りるときは、「来月27日に返す」と言っていました。
今まで言い続けてきた知人の熱意ある言葉がむなしく頭に響いています。
また、2年前の話し合いで、「何かあったら、相談してもらえれば相談にのります」と、その知人に口頭で伝えてあります。
しかし、この8年間に、一度も『減額』『免除』の相談や『払わない』といった言葉もありませんでした。
知人の言葉で知人に一言
このことから、2017年12月に、私が知人から言われた言葉を使わせてもらえば、知人は、本当に、つくづく、『まともじゃない』と感じています。