2017年2月の時点で、知人に問い合せた内容です。
参照:2022/6/11ブログ『知人の行動に対する疑問』
当時の状況
参照:2022/6/16ブログ『なぜ、毎月の返済金額10円なのか?』
問い合せ内容
1.私があきらめるまで、時間稼ぎしているのか?
知人の返答:No(いいえ)
根拠になる知人の返信
①知人「余裕ができるであろう2018年夏頃まで、和解を待っててください。」(2017/2/20)
②知人「とにかく果たせぬなら切腹の覚悟でこの場でお約束します。」(2017/2/20)
↓
翻訳すると
↓
「いろいろな事情はさておいて、返済できなかったら、切腹する覚悟です。」
③知人「たとえ何年かかっても末代にわたってでも必ず全額返済します。」(2017/2/20)
↓
翻訳すると
↓
「もし、今後も先延ばししても、私が死んだあとでも、必ず全額返済します。」
※分りやすいように、会話文を直してあります。
2.私が死ぬまで、時間稼ぎしているのか?
知人の返答:No(いいえ)
根拠になる知人の返信
知人「あなたが死んでも、親族に債権を譲渡すれば、返済する。」(2017/2/20)
※分りやすいように、会話文を直してあります。
当時、私が感じたこと
- 知人は、早く返済する気がない。
- 返答の会話文全て、先延ばしのための主張になっている。
- 金銭トラブルを解決する気が感じられない。
- 完全に立場が逆転してしまった。