2023/2から同居人の迷惑行為がさらにひどくなりました。残念ながら、不動産屋は、間に入って話し合いをしてくれませんでした。
彼は、電話対応や新入居者*1と話すときは、きちんとした話し方をしていました。私のときだけ、挨拶しても知らんぷりか、部屋を出ていくまで、じっとこちらを見ていました。
たまに、私が寝室からリビングに向かうと、すごい勢いでベッドから出てきて、リビングの椅子に座って、あとから入室した私を見ていました。気味の悪さが増していきました。
迷惑行為のまとめ
・共用ティッシュを一枚残してテーブルに置いておくという悪戯をするようになった(写真1)。
・私の靴が放り投げられるようになりました(写真2)。
・私が洗濯している姿や荒らされた靴を探してる姿を、ベランダのカーテンをめくって覗き見るようになりました。
・彼がリビングにいるとき、私が扉を閉めた後、必ず、その扉を少し開ける。音で、私の出入りを監視されているようでした。
・深夜だろうと、時間に関係なく、わざわざ、私のベッドのそばで、げっぷ、咳をしてリビングに去っていく。
・彼がベッドにいるときも、私のベッドを監視しているように感じた。時々、彼のベッドからの光が、私のベッドカーテンにあたっていた。私がベッドから出ようと音を立てると、彼のベッドからカーテンを閉める音が聞こえてきた。
しかたなく、引越し先を適当に決めて、このハウスを逃げ出しました。
写真1(共用ティッシュを一枚残してあるもの)↓
写真2(放り投げられた靴)↓
*1:3月中旬に入居した20代の若者