J事務所の元J.K社長が、未成年に何十年もハレンチ行為をしていた問題には、驚きました。
私が10代の頃、たのきんトリオ、光ゲンジ、少年隊、V6、トキオ、忍者、男闘呼組、キンキキッズ、タッキー&翼など、輝いて見ていました。
当然、彼らの一部も被害にあっているはずです。そんな状態の中で、キラキラ輝いて見せていたことはすごいと思います。
しかし、被害の事実を知って、このようにも思います。
・当時、確実に、心に傷を抱えて、苦しんでいたのではないか。
・声のない助けを求めていたのではないか。
・周りに助けを求められる環境でなく、洗脳されていたのではないか。
将来、どこか人格がおかしくならないか心配です。
私が恐ろしいと思ったことは、犯罪者J.Kの行為を、身内も誰も止められなかったことです。J.Kが死ぬまで。
新会社スマイルアップの被害者補償問題をユーチューブで知りました。なかなか進んでいないらしい。
この問題に対して、人権団体も、警察も、弁護士会も、国会も、行政関連の団体も、放送団体も、PTAも、親御さんも、どれも解決に向けて訴えている感じがしないのは、変な違和感を感じます。
私なら、被害に合うのも辛いけど、助けてもらえないのは、さらに辛い。
ユーチューブで指摘されていましたが、この補償会社は、牛歩作戦で、時間を引き伸ばして、訴える気持ちを萎えさせるつもりではないのか、と疑問を挙げていました。
私も知人とトラブルがあります。私自身も確かに時間がたつと、訴える気持ちが弱まって泣き寝入りの方向になってきています。
しかし、私の場合は、次のことをから、まだ知人に対して訴えています。
・個人的な小さなトラブルであること
・知人本人から、どんなにかかっても返済するので協力してほしい、というようなメッセージや話し合いを受けていること
参照:
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参考にしたもの
ユーチューブ【巫女ねこちゃんねる】