『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

人生を有意義に生きていくには🏃

目次

 

貸金問題で、人生を有意義に生きていくには

 貸金トラブルが起きたとき、人生を有意義に生きていくには、貸したお金を手切れ金だと考えることです。

 

そして、お金を借りた人と縁を切り、今後の人生に集中するのがよいと思います。

 

なぜなら、この8年間の金銭トラブルのさなか、私事で、いろいろあったからです。

 

体調不良、失業、仕事上の負担、祖母の死、父の危篤・死、墓じまいなど。

 

これらは、自分で好きなように管理できません。ある日突然起こります。

 

これらと金銭トラブルが同時に起こったときには、ゴールが見えない苦しみでした。

 

そもそも、金銭トラブルは、お金を借りた知人次第になり、自分ではどうにも管理できません。

 

しかも、その対応の仕方や知識もないため、心や時間の負担が大きくなりました。

 

こちらは、相手の希望に協力していただけでした。

 

しかし、相手には、さんざん無視され、暴言を言われ、生活が振り回せれ、予定が狂い、ストレスがたまる日々でした。

 

金銭トラブルの対応をしていると、生活すべてが中途半端でした。

 

そして、毎日が暗い気持ちになり、ただ月日のみがたちました。

人生を台無しにしないために

 気持ちを切り替えることが出来るなら、そして、今後の人生のことを重視するなら、そんなヤツとは、縁を切って、有意義なことに情熱を燃やしたほうが良いと思います。

 

しかし、私の場合、だらだらと8年間も付き合わされています。

参考にしたもの

書籍『Money 人生を変える、お金の使い方。』(著者:千田琢哉、出版社:学研プラス、2018)