お金を借りた知人と会うとき、電話で話すとき、メッセージを送るときは、丁寧に対応するようにしている。
その知人は、自分から約束して、最後に無視することを繰り返している。
正直に打ち明けると、その知人の態度や言い訳に怒りが湧いてくる。
しかし、そんなヤツを非難しても、次の話し合いができなくなるだけだ。
じゃあ、私はどのように振る舞うのが良いのか。ときどき、考えてしまうことがある。
そのとき、書籍『あの人と一緒にいられる時間はもうそんなに長くない』(著者:千田琢哉、2013)に出会た。
千田氏の著書を読んでみると、考えさせるものがある。千田氏の著書は、3000人以上のエクゼクティブや1万人以上のビジネスマンから学んだ法則本のようなもので読みやすい。
次回、そのなかで、気になったものを挙げてみる。
参考にしたもの
書籍『あの人と一緒にいられる時間はもうそんなに長くない』(著者:千田琢哉 2013)