知人の方針表明
2014年07月24日、‘’夜逃げ後に届いたLINEでの返信"が、知人からありました。
まとめると、以下のとおりです。
- 夜逃げのおわび
- 13万円+αは、なんとしても必ず返済する。この文を証拠とする。
- 追々、返済計画を連絡する。
- 実家に来なくても良いように、ちゃんと返済する。
当時の状況
お金を借りた知人(26歳)は、貸出から3ヶ月後に夜逃げをしました。
4回目の支払方法での返済日前日でした。
参照:2022/5/26ブログ『4回目の支払計画とは』
※青字はリンクしています。
そして、連絡が取れなくなりました。
本来なら、ここで知人とのつながりが終わるはずでした。
知人は、滞納家賃や私への返済から逃げるために夜逃げをしたんだと思います。それならば、話したくないはずです。
それなのに知人は、夜逃げ後に言ってはいけないことを言ってしまった。
それは、自分から返済していきたいと意思表明したことです。協力を頼んできたことです。
そして、『なんとしても必ず返済する』と、強い意志を伝えてきたことです。
20歳ほど年の離れた相手に対して、強い意志表明をしてきたことです。
このことが、"新たな混乱の始まり"になりました。🧟