『本日も無視されています』

お金を貸した知人に無視され続けた記録

社会の中心のように振る舞う知人

 お金を貸した知人の考え方や行動を考える上で、参考になる言葉があったので、知人に当てはめてみました。

 

残念なことに、出所は、忘れていまいました。

 

知人の伝統的な思想

①自分こそ社会の中心であると思っていること

②他人と対等に話し合うとか、自分が決めたルームに従うといった常識は通用しないこと

③自分で決めてもルールは黙殺すること

コメント:私から見ると、全て当てはまります。

 

対抗手段としてどうするか?

④知人が文句を言いにくい形に社会的に証明すること 


⑤裁判を通知して行うこと


⑥文句を言わせて立場を悪くさせること

コメント:知人からやれないなら、裁判を通して方針を決めてもらうべきだろう。文句は丁寧に聞いて、矛盾点は丁寧な突っ込みを入れればよいと思う。

 

2024年の目標

 来年は、知人が口にしたとおりに運ぶだろうか?10年間、知人を分析してきて、いくつか残念な予想が立ちます。多分、この予想①〜③のどれかでしょう。

 

予想①2月〜3月に連絡しても、無視される。

予想②2月〜3月に連絡しても、再度、引き伸ばされる。

予想③3月から支払いが始まっても、半年以内に支払停止または延期をされる。その後、無視される。

 

予想①〜③の根拠

予想①

 過去の知人の行動から、知人は言い出したときは、そのつもりでも、数ヶ月〜半年たつと、対話が取れなくなります。

 

知人が無視することは、知人の個性的な文化なのだから、もう仕方がないと思います。

 

2月下旬〜3月中旬まで連絡がつかなかったら、こちらからも無理に対話をしません。

 

3月末までに入金がなければ、もう、私の好きにします。😩あえて連絡しません。

 

予想②

 私が最も恐れていることです。

 

延期され、さらに延期され、何年も何年も嫌な思いでい続けるのは、人生の無駄です。この10年で体験しました。

 

もし、その申し出があった場合、本当に困ります。なんとか阻止するために、こちらからも要求ます。

 

要求①延期する理由は何なのか。いつ解決するのか。

要求②2024年内で終わらせられないか。

 

どうしても延期しなければいけない場合は、期限と金額のことを確認します。

 

要求③2024年末までに10万円*1を支払って和解できるのか。それを保証できるのか。

 

知人が大丈夫だというなら、待ちたくないけど、最大2024年末までは我慢します。

 

しかし、2024年末を最終的なデッドラインにします。

 

2025年以降もかかるようなら、「申し訳ないけど、こちらで請求金額を設定して好き勝手にさせてもらう。」ことを伝えてサヨナラします。

 

その後は、こちらから、連絡しません。こちらで慰謝料代わりの遅延損害金を設定して請求します。

 

予想③

 ②と同様にします。とにかく、私が恐れるのは、ズルズル延期され、つきあわされることです。2024年までで延期阻止しなければいけない。

 

2024年目標は、支払期間の延期阻止です。それ以降は、縁を切って、好き勝手にやります。

 

「とにかく、10年協力してきて、まともに対話もできない状態でした。そのため、こちらで和解金を計算しなおして、正式な形にして請求していく。」ことを告げます。

*1:知人が改めて電話で申し出た和解金額

知人の言い訳Ⅱ

私への返済を再開する理由とは?

 

それは、、、😬 それは、、、😢

 

知人の返答「収入が安定してきたので、来年の3月あたりから1万円ずつ返済するよ。


ということでした。しかし、これも理由にならないです。

 

本当の理由は、次の①〜③のどれかだと思います。


①ドアポストに挟んだ置き手紙の内容に都合の悪い内容があったから。

参考:2023/11/19ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

参考:2023/11/20ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

参考:2023/11/22ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com


②居場所を知られたので、騒がれるとなにかと厄介だから。


③次の引越し時期までの時間伸ばしを考えているから。

 

 そして何より、次の発言から、知人自ら申し出ていたことを放棄していたと分かります。


①「あなたの携帯番号を教えて。」

②「あなたからSMSをして。」

③「あと、いくら払えば良いのか教えて。」

④「三井住友銀行口座を持っていたら教えて。」


知人の発言①〜④は、私への返済を果たす気がなくなったので、私の情報を削除していたと推測できます。


知人の発言①について思ったこと

 私の携帯電話は、知人にブロックされています。話し合い(2019/3/23)のときに、知人は眼の前で、私に電話をさせて、ブロックしていることを確認していました。


そして、その場で私の番号を登録していました。


登録したものをわざわざ、もう必要ないと判断して、削除したのでしょう。😢


知人の発言②について思ったこと

 知人が指定した連絡方法として、2019/2〜2021/12の間、何度もやり取りをしていました。


発着信履歴もないなら、徹底的に私の存在記録を削除したのでしょう。知人の心の奥が分かる感じがします。

 

知人の発言③について思ったこと

 いくら払えば良いか、知人本人が覚えていないのは、もう払う気がなかったからでしょう。そのことで、助かったこともあります。


2020/5と2020/8、債権執行が成功して、お金を一部取り返していたからです。 


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知人は、そのことに気づいていないのか、それともその憎しみを隠しているのか、怖い気もします。

 

知人の発言④について思ったこと

三井住友銀行口座は、2017/1知人に作るように頼まれていました。メールで何度か知らせてあります。これも必要なかったので、情報を削除したのでしょう。

 

知人の言い訳Ⅰ

 この知人の電話(2023/11/15)から、知人が秋葉原の話し合い内容(2019/3/23)を放棄した理由が、自分本位のものだとわかりました。

参照:2022/1/16ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

参照:2022/6/5ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

 

 

私からの連絡(電話、SMS)を無視し続けていた理由とは?

お互いの対話を放棄していた理由とは?

支払いを無断放棄した理由とは?

 

それは、、、😭 それは、、、😢

 

知人の返答「他にも返済をしているところがあり、そちらを優先した。あなたの分まで手が回らなかった。」

 

ということでした。しかし、これは、理由にならないです。

 

なぜなら、秋葉原の話し合い(2019/3/23)で、他の支払先について確認しています。

 

知人「そのことは、もう気にしなくて良い。」

 

と、その時、知人から言われています。

参照:2022/1/10ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

 

そのときに、3年近くかけて支払うことを知人自ら申し出でてきました。

 

さらに、なにかあったら、連絡を取り合おうとも約束していました。

 

そのことを無視した理由になっています。

 

過去にも似たような理由で

 2016/7〜返済金額で、もめていました。そのとき、突然、知人は、Facebookメッセンジャー(2016/12)で、

 

知人「他にも支払っている先があるから、あなたに払うお金はありません。だけど、安心してください。そのうち払いますから。」

 

と、10円ずつの返済を正当化してきました。

 

しかし、理由になっていません。

 

この時期、知人自ら作成した和解契約書では、一括で返済することになっていました。

参照:2022/1/22ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

 

 

初めてお金を貸したときも(2014/4/16)、和解の話し合いときも(2015/7/27)、すでに、お金を借りた先がいくつか存在していました。

 

その上での、返済日や和解の条件でした。しかも、その内容は知人自身から申し出てくれたものでした。

 

知人の説明は、どれもこれも相変わらず、責任感を感じさせません。

 

お粗末な情報収集だったこと

 知人から電話があった件は、私の中では衝撃的💥なことでした。


この10年間、あれだけ連絡を取ろうとしても、知人から電話連絡の許可をもらっても、知人から対話を申し出てくれても、電話をくれませんでした。

 

そのため、今回は今までと違うかもしれない。来年末で、やっと金銭トラブルから開放されるという気持ちになりかけました。


情報収集の失敗

 電話だったので、知人に詳しく話を聞きませんでした。


しかしも、「12/23から年末年始は休みだから、話し合いはその時にできる。」「その時にちゃんとしたものを書いても良い。」と言っていました。


そのことから、どこかで雇われて収入を得ているのだろうと予想できます。


また、年末の話し合いを断ってしまいました。場所を名古屋に指定してきたので、色々めんどくさくなったからです。


そして、頭の中で、また同じパターンの繰り返しではないかと思ってしまったからです。


しかし、話し合いを要求していて、自分で断ったのは失敗でした。


債権者として、聞き取りチャンスを活かさなかったことは、だめな行為でした。


情報収集のチャンスを逃してしまいました。これは、債権者として最大のミスです。

知人からの初めての電話

 2023/11/15(水)夜、知人が、私の実家に電話してきました。😲

 

私の携帯電話からは、知人にブロックされていて、かけれません(2014/10〜)。

 

秋葉原の話し合い(2019/3/23)では、ブロック解除して、携帯でもお互い話せるようにしてくれることになっていました。

 

なぜか、今もブロックされています。

 

そのため、私が帰省したとき、実家の固定電話から電話をかけていました。その着信履歴を見て、電話をかけてきたのでしょう。

参照:2023/10/31ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

 

 今まで、着信無視、留守電の伝言無視、電話に出ても話さない等を繰り返してきた知人です。その彼が電話をかけてきたのは、私の中では、衝撃的な出来事でした。

 

思わず知人に「この10年で、初めて電話してくれたね。」と言ってしまいました。

 

知人は、「あーあ、そうだね。」と電話口で笑っている感じでした。

 

知人からの新たな提案をどう扱うか

 2023/11/15夜に、知人から電話で、新たな提案がありました。しかも、この10年で初めて電話をくれました。

 

その効果もあり、今回を最後にして、知人案に協力しようと思います。

 

 今回も、こちらから金額を指定しませんでした。「大体の金額で良いので、あといくら払えば良いのか教えてほしい。」と、何度か知人から聞かれました。

 

私からは一切答えませんでした。「遅延損害金含めて、あと15万円」と言いそうになりましたが、やめました。

 

そのことよりも、「生活できているのか、本当に無理なら減額を考えたら。5万円とか」と助言してしまいました。

 

そこで出たのが、今回の新和解案です。金額は、10万円になりました。しかし、期間がさらに1年かかります。すべて知人が考えました。

 

 

今回も駄目なら

 今までも、知人本人から何度もいろいろと頼まれていました。そのため、対話しながら協力してきました。

 

しかし、この10年、ひどく時間やお金を無駄にしました。心が支配されているみたいに、金銭トラブルのことばかり、考えていました。

 

忘れないように覚えていなければならないのも、日々ストレスになりました。

 

 今後は、連絡が取れなくなったら、こちらからはもう無理に対話せずに、裁判所を介して好き勝手にやっていこうと思います。

 

追記事項

 次のブログ記事の一部内容を2023/11/16付けで変更します。

参照:2022/8/31ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

参照:2021/10/8ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com

参照:2023/6/21ブログ記事

hamacho8f.hatenablog.com